2010年7月アーカイブ
・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2281日目」・・
今日も座り込み継続中です。このところコンスタントに作業船が出て来ているようです。参議院選挙の混乱に乗じているわけではないと思いますが、仲井眞さん、沖縄防衛局が動かなければ作業船も出ないわけですから、結局政権交代前と何ら変わる事のない辺野古が存在しているという事実が横たわっているのです。鳩山さんの件、小沢さんの件と本当に混乱したここ数ヶ月でしたが、前政権の息のかかった官僚や検察の全く前向きでない動きが政治を停滞させている原因の一つでもあります。そして沖縄を含め参議院選挙であそこまでまた自民党が勝つとは思いもしませんでした。野党であった時も終止上から目線だった自民党は、政権交代後は自分たちがやって来た歴史的汚点の数々を全てトランクルームにでも封印し、これまた全て自分たちに突きつけられて来た言葉の数々を与党に向けて吐き出す毎日でした。そんな自民党が勝つのですよ、日本という国は。そんな自民党を選ぶのですよ、日本の国民は。腐敗してしまっているのは私たちの良心と感性なのでしょうか。
アメリカでは在日海兵隊不要論などがまた持ち上がって来ているようですが、普段基地が身近にないアメリカ人がどこまで沖縄の現状をわかっているのでしょうか。私もアメリカに行った時に、「アメリカには米軍基地がない」と感じました。つまり人が住む街などの近くには基地を造らないのです。また「沖縄」という言葉を知らないアメリカ人が多く、知っているのは親族が軍人である人ばかりだったと思います。もちろん知らない人たちが悪いわけではないのです。教えられなければ、あるいは情報の乏しい田舎暮らしだったとしたならば仕方ない場合もあるでしょう。だとすれば沖縄の政策に関わっているアメリカ政府の人たちの好き勝手度合いはかなり高いと言わざるを得ません。日本は情報大国でありますが、それでも辺野古の状況が変わっていないという事は、正しい情報が閉ざされている場面が多すぎるという事でもあります。わけの分からない党が躍進し混迷の度合いが深まってしまいました。ねじれた国会で民主党は自民党と同じ手法で議案を通して行くのだとしたならば、また勝ち誇ったような自民党議員たちが汚い手を振りかざし、真っ黒な腹から出て来た罵詈雑言の数々を国会にまき散らすのでしょう。また大して政治も知らない人たちを日本国民は見た目と知名度だけで選んでいますから、そのつけも私たちに還って来るのですよ。
・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2274日目」・・
(日時が間違っていたので修正しました)
今日も座り込み継続中です。 辺野古浜通信に伊波市長の映像や、UAさんの映像がアップされています。大切な大切な内容です。是非ご覧ください。
さて、作業船の動きが活発になってきました。仲井眞さんは県民のためを思って県外移設だ何だコロコロ態度を変えながら、実は作業を継続させたりと全く本末転倒な動きを露呈しています。あの作業は一部業者を潤わせるだけのアリバイ作りであり、アセスという名の自然破壊工作であることはもう何年も前から周知の事実です。作業員による暴力行為どころか、一時は自衛隊まで差し向けられた辺野古の海です。何でですかね。何で平和を願っているだけの国民を国が排除するんですかね。明日の参議院選挙はどういう結果が出るのでしょうか。どこを信じて投票すれば良いのでしょうか。
・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2257日目」・・
今日も座り込み継続中です。 東京や沖縄での様々な集会の案内が辺野古浜通信に紹介されいます。是非ご覧ください。
宜野湾市が普天間の移設問題で国を提訴するという事態になっているのに、このタイミングでアメリカはグアム移転費用の増額を求めて来るという不可解さです。参議院選挙後に民主党は対処するようですが、菅さんの一連の発言で沖縄で見えている日本の問題という現実に対しての無責任さがにじみ出ていて非常に気分が悪いですね。
日本の夏は特に平和の問題がより一層熱を帯びて来る時でもあります。しかし全ては沖縄という一つの重要なキーワードに対しての本当の平和希求の動きから始まると言っても過言ではありません。日本人としての責任ある態度を参議院選挙含めて私たちは示さなければならないでしょう。
