2010年5月アーカイブ

10/5/30・10:00

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2223日目」・・

今日も座り込み継続されています。息をひそめていた作業船がまた動き始めました。雇い主が誰だろうが金さえ貰えればいいということです。辺野古テント村では新体制での取り組みを検討しています。ここ数日慌ただしく、徳之島からの町議が訪問してくださったりもしています。詳細は辺野古浜通信をご覧ください。

社民党は離脱の方針を固めたようですし、アメリカが辺野古新基地の規模拡大を要求していることも明らかになりました。何だか政権交代の嵐が落ち着いたら結局もとの状態が何も変わっていなかったということのようです。私は「裏のシナリオがあるはずだ」何だ勝手なことを言っていますが、辺野古の現場では今目の前にある危機に対応して行かなければなりません。オバマさんは原油流出と核問題を優先させているので、日米関係、特に沖縄の米軍基地のことなど二の次三の次になっているはずです。ヒラリーさんやゲイツさんの態度を見ても、「辺野古の問題なんか日本で勝手にやってくれ」的な雰囲気が見て取れます。アメリカはこうやって時に日本を重要視し、時に突き放し、そしてそのアメリカの犬となっている日本の政治家だけが右往左往しているという図式です。マッカーサーの頃と何ら変わっていないかも知れません。とにかく情報要注意です。

10/5/27・18:30

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2220日目」・・

今日も座り込み継続されています。「辺野古」の文字がまたまた浮上しているがために、現場は緊張を強いられています。もちろんもの凄く不安定な扱われ方をして来ているので、本当に辺野古に造るのか否かという国の姿勢も当然不安定です。鳩山さんとアメリカと、自民党政権を懐かしむメディアと、自分とは関係のないという無責任な国民たちの間では「やっぱり辺野古じゃなきゃ」と話題には上っているのでしょうが、もの凄くリアリティにかけます。何度も騙され翻弄されて来ただけに、現地では戸惑いが広がっているのではないでしょうか。

沖縄出身の一部議員をのぞいて、今ほぼ全ての沖縄の首長たちが県内反対を唱えている状態です。仲井眞さんまでも、です。亀井さんは福島さんに対して「絶対に実現不可能な案を言っているだけなんだから、今離脱なんかしてはダメだ」と言ってはいます。しかし彼の本心がどこにあるのかよく分かりませんし、福島さんにしても気持ちは分かりますが、では「辺野古」の文字が三党の合意文章に明記されなければ取りあえずは良いのか、ということになりませんか。実際社民党の内部では「結果として沖縄の負担軽減になれば良い」という声も上がっています。米軍が欲しいのはヘリの離発着場ではなくて軍港の条件として相応しい大浦湾の深さです。浅瀬ではない大浦湾の条件は60年以上前に米軍が目をつけていた時から変わっていません。それに現在の軍事的側面から見ても、キャンプハンセンとキャンブシュワブ、辺野古弾薬庫、辺野古新基地、北部訓練場の一部、そして嘉手納があれば米軍は事足りるはずです。つまり辺野古に新基地を造って今あげた基地以外の基地全てを取り払えば面積自体は減ります。社民党はこれを負担軽減というのでしょうか。米軍にとっては願ったりかなったりのコンパクトさで高機能な基地が手に入るということです。もしかするとそれに合わせて日本より自己負担の大きい韓国の基地を撤退させるかも知れません。どさくさに紛れて下地島を丸ごと空軍が借り上げて嘉手納も返しますというようなことも言い出したら、日本は増々負担軽減大歓迎と言い出すかも知れません。トータルで負担軽減になれば良いという考え方は、より米軍機能を強化する手助けをするだけなのです。それなのに日米関係を重要視せよと唱えるメディアや評論家たちなのです。仕分けしたいなら彼らこそ仕分けすべきです。

鳩山さんにはがっかりだが自民党も嫌だ、社民党はうるさいからいらないが票数が困る、というような雰囲気になり始めています。メディアは社民党がつっかえているから事が前に進まない的なことを平気で言います。ここで手ぐすね引いているのが公明党です。民主党と公明党、自民を離脱した人たちなどが手を組めば、またどうしようもない連立政権の誕生です。あり得ないシナリオが動いているように見えて仕方がないこの頃です。日本人はどうしちゃったんでしょうか?

10/5/22・20:00

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2215日目」・・

鳩山さんがまた訪沖するようです。ヒラリーさんの馬鹿さ加減には辟易しますが、ネオコンと通じているのであれば、これが最後の悪足掻きと読む人もいます。様々に報道されている情報を鑑みると、何かこのままでは済まない様子ではあるのですが、いずれにしろ明日は鳩山さんに再度抗議しなければなりません。辺野古に造るということは絶対に不可能な状態であるのに、それでもなお辺野古と言い続ける自滅的な発言。アメリカも日本も向かう先は自滅です。多極化のシナリオなのか、いずれにしろ抗議されることが分かっているのに、こうも何度も沖縄に行くという行動の不可解さ。仲井眞さんまで本格的な基地県外移設を言い出すという事態。ここ数年のメディアの記事などを見直してみれば、今の政府の動きが明らかに筋の通っていないおかしなものであることが分かります。国民皆を騙すにしてもおかしな空気です。徹底的な自滅工作のあと日米関係見直し論の開始、そんな想像もよぎります。いずれにしろ振り回されるのは国民です。特に沖縄の人たちを翻弄し愚弄するのは絶対に許せないことです。

明日以降の行動についての詳細は辺野古浜通信にあります。

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2219日目」・・

本日14:00から普天間包囲行動が実施されます。詳細は辺野古浜通信の記事、行こう!「普天間包囲行動」をご覧ください。地図等載っています。

最悪のシナリオ

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取りあえず「政教分離違反K明党」は否定していますが、民公連立についての言及が民主党側からも出だしました。社民党の連立離脱は時間の問題ですから、今度はK明と組もうという魂胆なのでしょうか。K明党としては上手く利用されているかに見えますが、S学会がそんな単純に利用されるはずもありません。もしかするとこの「儲け話」を裏で糸を引いているのかも知れません。いずれにしても最悪のシナリオが出来上がりつつあるようです。7月の参議院選挙で民主がギリギリだとすると、絶対に浮上して来るのがK明党との連立です。くだらなくて話にもなりません。

10/5/7・9:15

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2210日目」・・

徳之島の移設案に反発して、村長たちが改めて抗議に来ています。ただこんな寝耳に水的な案はそもそも実現不可能だと思います。取りあえず出しておいて反応を見るというような失礼なことなのかも知れません。沖縄にも辺野古くい打ち案とかどう考えても反発必至な案を取りあえず出しておいて反応を観察する的なことかも知れません。民衆を振り回すだけ振り回し、困惑させるだけ困惑させ、そしてそれよりはましというような案を飲ませる手法とも取れます。今朝のテレビでは民主党の防衛政策の中心的な人が話をしていましたが、彼の話によると徳之島でも沖縄でもありませんでした。取りあえず九州の自衛隊基地をローテーションさせ、普天間は駐機場として使うと言っていました。常時ヘリが飛んでいるという事態にはならないのかも知れませんが、普天間の土地自体は返ってきません。ただこれも2014年の期限付きとのことでしたが。このあたりのことまでは日米間でコンセンサスは取れているというような話はしていました。また地上部隊とヘリ部隊が一緒じゃなきゃならないという呪縛を解き放つ、そんなことも言っていました。そうしないと沖縄から海兵隊を出すことは不可能だということなのでしょうか。それから今日民主党の議員たち数名がグアム、テニアンに向けて出発するそうです。海外移設しかないという考えの元に、だそうです。昨日民主党議員が「普天間の問題は雲の上の話で、民衆の生活とはかけ離れている」とした発言をし反発を食らっていますが、一枚岩でない民主党の一面ではあります。まず5月末は無理かも知れませんが、途中で変に民衆を煽ることなく、じっくり考えて結論を出していただきたいとは思います。

10/5/5・・・

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2208日目」・・

今日も変わらず座り込みは続いています。昨日の出来事が夢なのか幻なのかというぐらい、時にリアリティ無く響き渡った沖縄でした。振り回されました。しかし国に振り回されるのは今に限ったことではありません。他の県で基地反対の県民大会が開かれるという例もなく、今までも心かき乱され、振り回されてきました。しかし辺野古浜通信にもアップされていますが、振り回した国に対して沖縄の人たちは否定をしていません。抗議はしますが、決して反「鳩山」ではないのです。日本全国のメディアは今まで沖縄に押し付けて見向きもしなかった普天間基地の問題を鬼の首を取ったように報道し、それに対して右往左往する鳩山さんや民主党に対して「反旗を翻そう」というようなキャンペーンでもはったかのような有り様です。当然今は退廃しているJ民党、政教分離が前面に出て来ると実は一番ヤバい宗教の力で支配体系を築こうとしているK明党。「こいつら」の責任で今の事態が引き起こされているのを国民は既に忘れ去り、今ちょうど攻撃しやすい鳩山さんに一言物申す的なことで政治に参加しているかのような錯覚に陥っている無責任な私たち。今の反「鳩山」的に全国ムーブメントは一体誰が仕掛け、誰が広め、そしてそのおかげで馬鹿な国民である私たちを誰が煽ろうとしているのか。

つまり国民の無責任さが今の事態を引き起こしているのですよ。自分だけの癒しを求めて沖縄通を気取っている人たちは、沖縄に基地の金網があることにいいかげん気付いたらいかかでしょうか!

やはり県内?

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琉球新報の記事を全文リンクします。やっぱりダメなんですかね。

「琉球新報・10/5/4」
県内移設への協力求める 普天間で鳩山首相、知事に伝達
 来県した鳩山由紀夫首相は4日午前11時すぎから、米軍普天間飛行場の返還・移設問題をめぐり、県庁で仲井真弘多知事と会談した。鳩山首相は「海外という話もなかったわけではないが、日米の同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時、抑止力という観点から難しい。現実には不可能だ。すべてを県外でということは現実問題として難しいということに直面している。できれば、沖縄の皆さま方にご負担をお願いしなければならないという思いで来た」と述べ、県内移設への協力を求めた。国外移設は不可能と明言し、県外への全面移設は困難との認識を伝えた。移設問題の迷走を念頭に、首相は「沖縄の人々にお詫びしたい」と陳謝した。 仲井真知事は普天間飛行場の県外移設実現を求める県民世論が高まっていることを説明し、「県民の声を真しに受け止め、危険性除去に取り組んでほしい」と述べ、県外移設を模索すべきだと伝えた。知事は「過重な基地負担の軽減は県民の願いだ」と、訓練水域の返還などを求めた。首相は午前9時すぎに自衛隊機で那覇空港に到着した。糸満市の国立沖縄戦没者墓苑を参拝した後、県庁に到着。仲井真弘多知事と会談し、県外への全面移設を事実上断念したことを伝えた。

10/5/3・・・

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2206日目」・・

明日(4日)に鳩山さん訪沖に合わせて行なわれる行動予定などについての詳細は辺野古浜通信をご覧ください。福島さんなどが必死で鳩山さんに対してメッセージを送っていますが、果たして日本の総理はどのような動きをする腹づもりなのでしょうか。胡散臭さ満載です。

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