2010/1/11・・・

|

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2094日目」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1/11夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。うねりがあり波は高かったようですが、作業船の動きについては分かりません。またピースウォークの方々が訪問してくださったり、タイからお坊さんも来てくださり良き交わりがあったようです。テント村の様子については辺野古浜通信をご覧ください。

今日はもう平野さんの話題ばかりですね。やはり官房長官ともなるとここまで扱いが大きいのですね。いずれにしてもこの訪問はある一定の意味合いを持つものだったと思います。一つは下地と伊江島への視点と、それでも県外移設も示唆するということは不用意な発言が先走る防衛「相」と外相への牽制球なのかも知れません。またどうしても気になるのが普天間の滑走路工事のための移駐先が嘉手納だということです。4月までということは、その期間で輸送機やヘリやらに住民を慣れさせ、あるいは既成事実作りをするのではないかという見方も出来ます。空軍と海兵隊という仲の悪い者同士が共存出来るのかどうかは疑問ですが、前々から指摘して来た下地島が沖縄島から遠いということを考えに入れておかなければならないと思います。つまり普天間の機能を嘉手納の一部に移設して、嘉手納の部隊を下地島に展開するという方法があるかもしれないということです。ヘリよりもF15やF22ならば宮古島ぐらい距離が離れていても問題ないでしょう。沖縄島から300キロという距離は、ヘリにとっては遠いはずです。キャンプハンセンやシュワブが存続するのならばそんな遠くに機動手段であるヘリ部隊を持って行くかということが疑問です。これはアメリカ軍のために考えてあげているのではなく、今まで私たちはアメリカから数限りない嘘をつかれてだまされて来ましたから、どんなことになるのだろうかという先行きについては最悪のシナリオまで念頭に置くようになってしまっているのです。閣僚の発言や不利なことを言い続けるアメリカ、どう考えても実現不可能な計画に固執する人たち、軍事研究家たちの四方八方からの示唆や発言、もう情報が錯綜し過ぎ手におえないという感じです。

辺野古での自然への破壊及び愚弄行為、通称「税金ドブ捨て行為(あるいはアセスとも言い張っている)」、もしくは「事業仕分けをかいくぐった歴史的汚点作業」とも言いますが、 まあそれがダラダラ続けられているということ、それだけが確かなことです。あの5千ページの報告は何だったのよ。あ〜ぁ。

「琉球新報・1/11」
普天間移設先、県外の視察も示唆 平野官房長官

平野官房長官会見(要旨)

普天間飛行場、滑走路を閉鎖 補修工事で4月まで

普天間問題「県民の思い重要」 米下院議員、福島氏と会談

このブログ記事について

このページは、hが2010年1月12日 00:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2010/1/9・・・」です。

次のブログ記事は「10/1/13・・・」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.2-ja