2010/1/7・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2090日目」
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1/7夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。テント村には社民党の山内徳信さん、保坂さん、阿部さんが来てくださいました。社民党としての態度はしっかりとした意志のもとに反戦・反基地であって欲しいと思います。

さて、作業船は今日も早くから海に出ています。宮古島から下地島空港移設案に反対する声が上がり始めていますが、国がどこまでその声を聞いてくれるのか心配です。下地島空港についてはこのブログでもだいぶ前から軍事使用への転用の危険性に触れて来ましたが、軍事利用はしないという屋良朝苗さん(復帰後の県知事)との覚え書きなど全く無視されてしまうでしょう。どうしても最初からこの路線に落ち着かせるようにシナリオが作られていたのではないかと疑いたくなります。米軍としては情勢が変わる可能性がある今後のことを考えれば、辺野古に基地を造るのを待っていたのでは遅すぎるはずです。自国で環境にうるさい団体などが騒ぎ出せばますます不利です。それでなくてもジュゴン裁判には米軍は負けているのです。即戦力があり欲しくてたまらない下地島空港を、あたかも致し方無い最終手段であるかのように装って国民をだますシナリオの完成形としてここに登場させているのかも知れません。石破さんもアメリカ訪問をして「アメリカの高官たちは日米合意案がベストだと言っておられた」という駄目押しをするかのような言葉を持ち帰って来ました。彼もしっかりと役割りを担ってその通りに動いているのかもしれないですね。その上で、下地島の次の案も出て来るかもしれないですね。要注意です。

問題は小沢さんですが、もう状況的に言って彼の存在はマイナス以外の何ものでもありません。自民党よりもタカ派の路線で政治を引っ張られたのでは日本もアメリカ同様に自滅です。特に今回やっと日本側に引き渡された轢き逃げ犯の事にしても、頻発するタクシー強盗にしても、不法侵入や、性的暴力犯罪にしても、アメリカは沖縄や日本に対して「日米合意案で実施しろ」などという強い事を言える状況ではないのです。どう考えても綱紀粛正の強化、もしくは海兵隊の撤退に至ってもいいぐらいの事件を米兵は起こし続けているのです。それなのにネオコン・ヒラリーさんを始め、アメリカの担当者たちは辺野古を埋めろの一点張りです。石破さんもついでにその流れに取り込まれる役割分担です。アメリカの投げやり状態が多極化を狙う投資家たちの差し金だったとしたならば、沖縄は大迷惑もいいところです。

それにしてもガン被告のいいわけは名言です。「走っていたら突然フロントガラスが割れた。外に出たが何もなかった。もし人が倒れていたら当然救助する」と来ました。沖縄を支配しているという意識があるわけですから、一人や二人死んだところで自分は起訴されないだろうという非人間的意識があるはずです。ガン被告の言葉は、今まで「沖縄を痛めつけ慣れている米兵ならでは」の言葉です。アメリカという国は一体どこまで良心を失ったら気が済むのでしょうか。米軍が人間の集まりであるならばの話ですが。

「琉球新報・1/7」
読谷ひき逃げ 被告の米軍曹、日本側に引き渡される

普天間のグアム移転 社民の阿部氏、伊波氏と意見交換

「東京新聞・1/7」
日米外相、12日にも普天間協議 ハワイで会談

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このページは、hが2010年1月 8日 01:05に書いたブログ記事です。

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