09/12/15・・・
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2067日目」
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12/15夜までの情報です。今日も座り込み継続されています。
日本政府の普天間基地返還に関する方針が出されました。数ヶ月単位での模索が必要と言っているので、多分それだけ時間をかけて行くでしょう。確かに鳩山さんの言うように早急に結論を出せば無責任なことになるだけです。鳩山さんは「沖縄県民の思いを理解する中で、辺野古ではない地域を模索し、できれば(そこに)決める状況を何としてもつくり上げたい」と明言しています。
もちろんアメリカは反発するでしょう。結構な確率でアメリカは自滅への道を選択していそうなので、あれこれ内政干渉を含め、また在沖米軍のやりたい放題の訓練や犯罪を含め、ありとあらゆる嫌がらせともとれる行動をとって来るかも知れません。一部で囁かれている世界の多極化という考えからすれば、そんな自暴自棄なアメリカの態度は結果として多極化への手助けにはなりますから、もしかするとそんなシナリオが描かれているのかも知れません。そのシナリオに日本のメディアも組込まれているでしょうから、「鳩山結果先延ばし」「無責任」「どうなる日米関係」等などバッシングともとれる鳩山さんへの非難囂々が始まります。テレビの無責任で馬鹿丸出しのキャスターたちは現政権の出した結論にありとあらゆる角度からケチをつけます。アメリカが怒っているのは鳩山のせいだ、どうしてくれるんだ、という論調のニュース番組も五万と出て来るでしょう。あらかじめ言っておきます。鳩山さんは辺野古以外の選択肢を何がなんでも決めると明言しましたから、利権者に限らず、とにかく総バッシングが始まります。必ずどこかの局がやります。民主党政権の支持率が下がった、不支持率が上がった、それを何度も何度も自慢げに世の中に垂れ流していたNHKもそれに加わるでしょう。ドキュメンタリーで良いものをいくら作り出しても、顔である国営放送ニュース番組に政権が足を引っ張られたのでは笑えません。今のNHKの質の低さは際立っています。
さて私たちとしてはそんな馬鹿メディアの言うことなど聞き流せば良いだけです。自分の眼で、心で正しい情報を取捨選択しないと、日本人は本当に馬鹿メディアの影響で、愚かな民に成り下がってしまいます。
まあでも感慨深いですね。辺野古移設案が浮上し、おじぃおばぁたちが座り込んでから14年近くになりますが、それ以来「沖縄県民の思いを理解する中で、辺野古ではない地域を模索し、できれば(そこに)決める状況を何としてもつくり上げたい」という言葉を日本の首相が言ったのは初めてです。もちろんまだまだアメリカへの配慮があるようで、辺野古案も含めてとかアセス予算を計上するとか色々余計なものはついてきますが、とりあえず私たちの思いは大きく前進しつつあると言っていいでしょう。
今回の政府判断で実質普天間の問題は振り出しに戻ったのですから、今まで自民党と沖縄防衛局とN県知事が結託して暴利を貪っていたアセスを一旦止めるべきです。まあでもあんなアセスとも呼べない環境破壊作業の数々は批判を浴びて中止せざるを得なくなります。関わっていた業者、威張り散らしている沖縄防衛局が世界に恥をさらすだけです。名護市長選で再び現市長が選ばれるようなことはもうないと思いますが、もし辺野古移設推進派の市長がまた選ばれたとしたならば、今度は名護市民が世界に恥をさらすことになります。N県知事再選もあり得ません。Nのような売沖人が再び選ばれるようであれば、そうなると沖縄県民が世界から批判されます。そういう時代になっているということを私たちは忘れてはなりません。新基地建設などという暴挙がこんな時代のニーズに合うわけがないのです。
「沖縄タイムス・12/15」
普天間政府方針で合意 「県外」含め検討へ
「東京新聞・12/15」
首相、辺野古以外を模索 移設先決定に数カ月
