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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2028日目」
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11/6夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。今日も沢山の方々がテント村を訪れてくださっています。案内の船も出ています。
さて、石破さんが昨日ニッポン放送の朝の番組に出演していて、かなり重要な本音を漏らしていました。嘉手納統合案への反論のつもりだったのでしょうが、「もし有事の際に嘉手納が攻撃されて機能しなくなったら、もう沖縄は使えなくなっちゃう」と堂々と宣っているのです。彼からすると沖縄は「使える使えない」というレベルの場所なのでしょうね。彼の言葉に説得されるような人たちも多くいるのでしょうが、前提が私たちと正反対のところにあることがよくわかります。
先日爆笑問題の二人がテント村を訪れてくださった模様は、全国ネットでは本日の「私が総理大臣になったら」で放送されました。最初と最後を普天間でのインタビュー、辺野古のテント村での対話という構成でした。毎回議論の題材としてマニフェストと称するテーマが色々な人から提示されます。今回は太田光さんが「金輪際アメリカには1円も金はやらない」「米軍には日本から出て行ってもらう」というもので、この意見に賛成の側には元猿岩石の有吉さんや里田まいさんらのタレントと、ヘリ基地反対協の安次富さん、名護市議会議員の東恩納琢磨さん、当然の照屋寛徳さん、また元海兵隊員や中国の出版関係の方もいました。反対派は元防衛次官や、これまた当然の石破さん、その他民主党議員の人もいました。内容はとにかく太田さんがかなり吠える場面が多く、これでもかというぐらい石破さんに食って掛かります。ただこの二人は思想的には対局だけれどもお互いに認め合っている友人同士でもあるので、太田さんの勢いにですます調の石破さんもつい声を荒げる場面もありました。内容は全体的には新基地建設反対の意向でまとめられていて、それぞれの言うべき意見はきちんと放送されていたと思います。でもやはりテント村での座り込みをしている人たちからの言葉や、普天間住民の生の声がきちんと伝えられていたのが非常に良かったのではないでしょうか。
しかしオバマさんが来た時に、鳩山さんがもしアメリカの意向に添わないような意見を公にしたとしたならば、あるいは例えば平行線のような話し合いになったとしたならば、と色々考えて行くと、どうしてもシナリオの匂いが漂います。ゲーツもわざとこちらを怒らせようとしているのかというような発言を繰り返していましたし、他の米軍関係者も、もちろん馬鹿メアも同じでした。もしかすると米軍が日本を出て行く口実が欲しいのかもしれないですね。辺野古に本当に移設しようとするならば、県民大会が開かれるほど沖縄を怒らせるはずはないですし、ゲーツにしてもメアにしても、在日米軍の総司令官にしてももっと上手く穏やかな態度で来るのではないでしょうか。民主党政権は実はそんな辺りも熟慮してシナリオを用意しているように見えて仕方がないのです。基本的に民主党は小沢さんも鳩山さんも日米関係重視というような態度は見せていますが、韓国や中国などのアジア諸国の方をどう見ても懇意にしています。この後どういう筋書きが描かれているのでしょうか。世界中の民衆はそれに翻弄され、踊らされているだけなのでしょうか。今度の日曜日、8日は県民大会です。
「沖縄タイムス・11/6」
艦載機移転に反対した前岩国市長・井原さん 11・8県民大会参加
