09/11/1・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2023日目」
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11/1夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。なんともう11月に入ってしまいました。秋の長雨なのでしょうか、なぜか風も強く波も高い日が続いています。明日も荒れ模様のようです。作業船の動きについてはこちらでは未確認です。

このところの世論を見てみると、何となく辺野古じゃなくなって来ているのかなという雰囲気ではあります。けれどもそれはイコール「他に移設」ということですから、呑気に構えてはいられません。私たちが当初から訴えているのは「普天間の土地をまず返せ」ということであり、それが最初の話だったはずです。移設は橋本さんが突然というか嬉しくないサプライズとして出して来たものであり、辺野古移設という話が出て来た翌日からおじぃ、おばぁたちは座り込みを始めました。そこから14年近くも経過していて、やっと辿り着いたのが「辺野古じゃなさそうね」では、私たちにとっても自分たちが貫いて来た言葉の責任を取れません。移設では何の意味もないのです。社民党でさえ「最低でも」という修飾語はついているにしても「・・移設」です。アメリカ軍の軍事力維持のためになんで日本がこんなに犠牲を払わなきゃならないのでしょうか。もしかするとここまで混乱させておいて、オバマさんが来て「グアムに移します」的なことで民主党のご機嫌をおめでたくしたいと考えているのならばお門違いです。さすがオバマさんだとは誰も言いませんのでそのつもりで。グアムに移すなら先住民のチャモロ人のために平和を待ち望む人たちは反対の声を上げるでしょう。

琉球新報に紹介されていた家族の話に心打たれます。彼らも移設とは言っていますが、とにかく自分たちに出来ることをロウソクを灯して訴え続けているのです。現地に住む一つの家族として選び取って来たこの行動に私は心から敬意を表したいと思います。この子どもたちは世界が注目する歴史の現場に立ち続け、他では絶対に学べない形で平和への思いを身体に刻み込んでいることでしょう。状況は不可抗力的であり、本来ならば彼らはこの場に毎週立たなくても良いはずなのです。ところが日本政府とアメリカが作り上げて来た在り方に未来は無く、人々を不安にするだけで何一つ有益なことを伝えて来てくれない。降って来るのは戦闘機の騒音と一時的にばらまき続けられている小銭だけ。子どもたちはそんな社会を目の当たりにしているのです。親として本当に申し訳ない思いでこのお父さんは立ち続けているのかも知れません。しかし子どもたちはそんな親の姿を瞼に焼き付けています。真実の平和はこんな場所からこそ生まれ作り出されて行くのではないでしょうか。彼らが一日も早くここに立たなくてもいい日が来るように、私たちも自分の心を尽くしていきたいと思います。

「沖縄タイムス・11/1」
3議連協が活動再開へ/嘉手納統合案反対で検討

「琉球新報・11/1」
キャンドルで移設反対 渡具知さん一家「沈黙の抗議」6年目

(社説)知事訪米要請/"県外"の県民総意伝達を あいまい表現が混乱の原因

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このページは、hが2009年11月 1日 20:28に書いたブログ記事です。

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