09/10/29・・・
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2020日目」
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10/29夜までの情報です。今日も座り込みは継続されていますが、海上の動きについての情報は未確認です。
普天間基地返還の問題で、やはりどうしても移設という発想しか出て来ないようです。私はどうしても移設なら東京で受け入れると書きましたが、喜納昌吉さんたちが結成する「うるの会」が北沢さんへ「硫黄島はどうか」という案を提出したようです。何だか微妙な場所ではあります。しかも東京都です。東京で受け入れると言った手前、何か変なことになって来ました。
硫黄島は東京都ではありますが、現在自衛隊基地であり、慰霊祭とか土木作業や基地関係の工事以外は一般人は立ち入り禁止です。小笠原諸島の父島より更に南に位置していて、グアムに近いことからアメリカが硫黄島を使う可能性は絶対に無いとは言えません。まだ詳しい理由などは出ていませんが、県外移設先としては十分候補になってしまう可能性はあります。
それから、岡田さんたちの嘉手納統合案の具体的な形が見えて来ました。「15年期限で」という表現はどこかで聞いたようなフレーズですね、稲嶺さん。とりあえず新聞から抜き書きしました。
嘉手納所属のF15戦闘機を28機移転させるとし、外来機の訓練は禁止、自衛隊機も移駐しないと明記。併せて(1)辺野古移設中止(2)普天間の閉鎖(3)嘉手納以南の基地返還(4)新再編計画による沖縄全体の振興策を策定―の計5項目を1年以内に閣議決定するとした。
以前F15の訓練を全国に分散させる方針がありましたが、こんな辺りにリンクして来ようとは思いませんでした。しかも28機もどこに移転させるのでしょうか。県内だとしたら最有力候補は下地島空港でしょう。防衛官僚たちが下見に行っているのも何となく頷けます。ただそれでは反発が大きすぎる気はするので、やはり強引に海を埋め立てて広げている岩国なのでしょうか。横田も許容量によってはあり得ます。F15の行き先など分析したくはないですが、沖縄でこれだけ迷惑をかけているものは他に行っても迷惑であることに変わりはないのです。そのあたりから喜納昌吉さんたちは精一杯譲歩して硫黄島と言ったのでしょうね。とりあえず一般の日本人には普段は意識さえされないでしょうし、それは普天間基地が移設されたとしても同じだということが簡単に予測出来る場所だからです。でも移設では何の意味も無いのです。沖縄戦でヌチシヌジして来たおじぃ、おばぁたちの思いは基地を無くすことです。私たちもその思いを受け継ぐ責任があるのです。
「沖縄タイムス・10/29」
15年期限で嘉手納統合 普天間移設/与党幹部、町に素案
「琉球新報・10/29」
普天間移設先に硫黄島を提案 「うるの会」が北沢防衛相に
