09/4/26・・・
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1834日目」
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4/26夜までの情報です。今日は少人数で座り込みを継続しています。朝のうちはとても寒く、小雨もぱらついていました。海上は少しうねりが高く風も強いため荒れ模様でした。そのためか特に動きは見られないようです。アセス準備書が出たということでまた長期戦になりそうな気配ですが、日本に、アメリカに、そして世界にこの不条理を訴え続け、発信し続けていきましょう。
タイムスには日本の不況の煽りを受けて沖縄の観光が危機的状況に陥っていると出ていますが、果たしてそうでしょうか。沖縄の人は大阪湾や東京湾を見て「信じられない」といい、湘南を見て「よくこんなとこで泳いでいられるな」と言います。かつてはそれにも頷ける程、やはり沖縄の海は綺麗でした。人の手の入っていない浜でのんびり過ごすことが本当に癒しでした。
さて、いまウチナンチューは東京湾のことを、湘南のことを笑えますか。そして今後増々笑えない状態になっていくのではないですか。金儲けのためのリーゾート誘致、人工ビーチ、自然を破壊し続けるゴルフ場、不必要な護岸工事・・・。基地による環境破壊だけではないのです。これだけのことをしておいて、観光客が減っていると騒ぎ立てるのはどうなのでしょうか。減って当然のことを県は国や企業と結託してやっているのです。金さえ儲かれば何でもありの大手企業の魔の手は石垣や西表にも伸びています。西表島全域を国立公園にしていないために、その狭間を狙い撃ちして大手企業がよってたかって環境破壊を始めているのです。自然を破壊しておいて、自然を楽しみに来てくださいというのは矛盾の極みです。
観光客を呼び戻したいのなら、とにかくまず新基地建設などに加担するのではなく、ここには絶対に造らせないよという強い意志を持つべきです。辺野古と泡瀬と埋め立ててしまったら、あとはどこに手つかずの素晴らしい自然が残るというのでしょうか。今のままの沖縄では、観光客は「やっぱり沖縄の海は何度でも体験しに行きたい」という気持ちにはならないのではないでしょうか。破壊ではなく、保存にこそ力を尽くす時だと思います。
「沖縄タイムス・4/26」
「論理飛躍 矛盾多く」普天間アセスで住民学習会 各分野の問題点指摘
