09/4/21・・・
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1829日目」
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4/21夜までの情報です。今朝も座り込み継続中です。辺野古は雨模様のようですが、沢山の訪問者が来てくださいました。今日と明日は米軍の訓練が予定されているようですが、海上の動きの情報は無かったようです。
昨日、参議院外務防衛委員会が視察に来たようですが、基地の中から海域だけを眺めていたようです。市民との対話の予定はキャンセルされていました。一体何を見に来たのでしょうか。政治家が市民との対話を避けるというのは、市民の真っ直ぐな意見を恐れているのだと思います。それに辺野古に来てテント村で話したところで、セキュリティの必要など無いことはあちらが百も承知なのですから。自分たちが曲がっているので、真っ直ぐなものを見ると恐いようです。
キャンプシュワブの海側に建設が強行されようとしている新基地について、オスプレイの配備はないということでしたが、やはり密約ともいえる内容の中で配備が言及されていました。あまりの事故の多さに、危険なヘリと言われている機種です(軍用機であれば全て危険ではありますが)。一見配慮しているかのような態度は、全ては基地が完成した時に蔑ろにされます。また何かと言及されて来た軍港のグの字も設計図には出ていません。造っている最中に追加するか、造った後に勝手に追加するかは分かりませんが、とにかく「造り出してしまえばこっちのもの」「配備したもの勝ち」という意図が見え見えです。「大きな計画は後戻り出来ない」「大きな金が動いているのだ」はいつの時代も常套手段の理由付けにされて来た言葉です。もちろん国民の税金ですから、全国民が声を上げて、新基地建設を推進している政治家全てを選挙で落とせば事は足りるのですが、今の無関心な日本人にそんなことは期待出来ません。たぶん「なに熱くなってんのぉ」程度の罵倒の声しか聞こえて来ないでしょう。
意識あると自覚している人たちは、「賛成派の意見」「反対派の意見」両方聞かなければ判断出来ない、ぐらいなことは言うでしょう。「中道で行く」「中立で行く」それは結構な事ですが、「ある事柄が進められていく時に中立をきめこんで何も言わないという事は、推進派に加担しているのと同じ」ということに気付かなければなりません。両方の意見を聞きたいという態度の先には、どちらかの意見に賛同するという責任があるのです。理論武装している割には、どっち付かずの意見しか無く、結局自分はどの立場でいるのかという事を決められない人が多すぎます。もちろん事柄によっては賛成も反対もしかねるという場合もありますが、「戦争か平和か」「基地建設か環境保護か」「人殺しに加担するか拒否するか」というような問題はどっち付かずということはあり得ません。私たちははっきりとした意思決定をし、しっかりと自分が立つべき場所に立ち、その上ではっきりと自分の考えを持つことが求められているのです。「どっちも気に入らない」という身勝手な態度が今の沖縄を作り上げて来てしまったのだという事を、私たちは自覚すべきなのではないでしょうか。
「沖縄タイムス・4/21」
グアム協定知事は賛成 議長は反対/参院委意見交換 県と議会ねじれ露呈
「琉球新報・4/21」
配備念頭に日米協議 普天間代替オスプレイ
「琉球朝日放送(QAB)・4/21」
環境アセス準備書 名護市で説明始まる
