09/4/17・・・
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1825日目」
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4/17夜までの情報です。今日も米軍の水陸両用戦車の音がしています。ただいつものように浜には出て来ていなかったので見えないところでの走行訓練等おこなっていたと思われましたが、逆に海から辺野古に上陸して来たようです。辺野古のリーフ内は浅いところも多く、船を操舵するのも一苦労です。そんなところをキャタピラ付きのもの凄い重量のある戦車で出入りするわけですから、それ自体がそもそも大環境破壊でありますし、海洋生物にとってはとんでもない存在なのだということを忘れてはならないと思います。
明日の集会の案内をもう一度載せておきます。
「ボーリング調査阻止行動5年・現地集会」
新基地建設阻止に向けて、でたらめなアセス準備書許すな!
日時:4月18日(土) 14:00〜
場所:辺野古の浜
それから泡瀬の情報ですが、何だかもうわけの分からないことになっています。新報の記事をリンクしてあるので詳細はお読みいただきたいのですが、浚渫工事が事実上ストップしていることに対する総合事務局の答えがわけ分かりません。裁判の控訴審が控えているからというのは、まあ慎重になっているのかなとも受け取れますが、だったら地裁で負けた時点で工事を止めるべきだったはずです。それが何故今なのでしょうか。金払っているから業者をとりあえず働かせていたということなのでしょうか。
それからトカゲハゼの産卵期だからとか、これまでやって来た工事は安全上必要だったなどと言われると深い憤りを覚えます。まずそもそも工事自体がトカゲハゼの産卵に配慮することになるはずもなく、そんなことは汚泥を流し込んでいる事業主自体がよく分かっているはずです。事業体自体が環境破壊になることを分かっていて強引に作業を進めていること、辺野古で言えば、基地を造ることで大浦湾が大きく変わってしまうことを知っていること、これが問題です。私はこれを「人間としてどうなの?」という問い掛けとして出し続けているのです。また汚泥を流し込むことが安全上必要だからというような説明が最初からあったでしょうか。仮に安全対策であったとしたならば、何のための、誰のための安全対策なのでしょうか。
日本の土建業の方々は「金さえ貰えれば何でもあり」という姿勢をやめていただけないでしょうか。自分たちの努力不足を不況のせいにし続けている限り、潰れる業者はあったとしても、土建業で成功する業者など絶対に出て来ないということを知るべきでしょうね、そろそろ。
沖縄の業者がこんなことになっているのは、復帰後に日本が無責任な本土並みという課題を押し付けて金だけバラまいたからではあります。確かにその責任は日本にあります。しかし事業努力を怠らずに、世界的ニーズを感じ取り、環境にそして人に優しい工事を心がけている業者も日本には沢山あるのです。沖縄の本当のニーズを感じ取ってるならば、リゾート開発のおこぼれに預かろうとか、基地の仕事を貰おうとか、何でもいいから道路工事してればいい、そんな陳腐な発想の間違いに気づくはずです。今の沖縄のニーズは穴掘りと埋め立てではないはずです。観光客の激減に自分たちも加担しているということに気づかなければなりません。これは私の思いだけではなく、沖縄で土木作業に7年間携わっていた知人の素直な思いでもあります。今回は多少言いたい放題ではありますが、無口な彼の気持ちの代弁だと思っていただければ幸いです。
「沖縄タイムス・4/17」
「石綿 防衛局は知っていたはずだ」伊波市長、可能性指摘 キャンプ瑞慶覧
「琉球新報・4/17」
泡瀬埋め立て しゅんせつ工事"保留"
