09/3/18・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1795日目」
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3/18夜までの情報です。今日は少し動きがあったようで、詳細は確認していませんが、ユニック(クレーン付きトラック)なども来ていました。機器の台座などの撤去とか、何かしらの作業が行われているものと思われます。テント村には多くの方が訪れてきていて、海に出ての案内なども実施しています。春休みのせいか、結構若い方々が多く来てくれます。

嘉手納基地の軍事演習がかなり活発化しているようで、かなり多くの種類の軍用機が飛来してきているようです。今日はU2ドラゴンレディ偵察機が韓国から飛来しているようです。U2偵察機はかなり古い型の偵察機ですが、成層圏ぐらいの高度からの偵察が可能です。また電子妨害のための戦闘機プラウラーや、ミサイル探査のための偵察機コブラボールなども嘉手納では見かけることがあります。すべて朝鮮民主主義人民共和国のミサイル警戒ではあるのでしょうが、「北が、北が」と言わせておいて、というより「北に騒ぎを起こさせておいて」、日米同盟を強化するという虚偽の大義名分を作り出そうとしているというのが正直なところでしょう。じつは嘘八百の理由を並べ立てた訓練というのが実際のところだと思います。しかしそれにしても日本のマスコミはどうして政府による国民誘導に加担するのでしょうか。何かしらスキャンダラスな内容を毎日トップに持ってきて放送し、本当に日本人が共有しなければならない問題を一切報道しないという姿勢は実に見事なものです。西山さんがいくら言っても事態が改善されないのがよく分かると思います。戦闘状態に無くても日常的に為される情報操作の中にいるということを自覚すべきなのは私たちの側も同じです。

テレビなどは視聴率が取れるもの優先ということで、辺野古のことなどは放送しないという判断も加えられているでしょうから、要はくだらないスキャンダルでは視聴率が取れないという社会になれば一番いいのでしょう。けれども日本人皆がそんなに真面目なわけではないですし、知識階級、お金持ち、そんな人たちの中にも自分だけ良ければそれでいいという傲慢な人は多いでしょうから、やはり政府が国民に信頼される政治をおこなって、意識改革を促す役割をすべきなのだと思います。別にゲバラがいなくても、ちょっとした意識を持って社会を見れば、そんなことには簡単に気づくはずなのです。私たち日本人はゲバラやボブ・マーリィに傾倒しても、ジョン・レノンを崇拝しても、沖縄の基地に対して何も言わないという人が多いので、それがどれだけおかしなことか気づかなければならないのではないでしょうか。

「沖縄タイムス・3/18」
U2偵察機を確認 嘉手納基地 運用活発化

(社説)[日米「密約」訴訟]

「琉球新報・3/18」
沖縄返還密約 政府がついたうそと犯罪

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このページは、hが2009年3月18日 20:47に書いたブログ記事です。

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