09/1/17・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1735日目」
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1/17夜までの情報です。昨日は都合で情報アップ出来ませんでした。申し訳ありません。

今日も座り込み継続中です。今日は辺野古だけで10数隻の船が出ていたので、全体で20数隻の大規模な調査とソナーの引き上げが行われていたようです。全体の数に関しての情報は未確認です。また今日はテント村ではイカスミ汁を食べて語り合おうという会が開かれ、なかなかの盛況だったようです。

さて、泡瀬埋め立てに関してのニュースは、ニュース23で丁寧になされていましたが、ご覧になりましたでしょうか。他の場所で出た土砂の捨て場として元々泡瀬が選ばれていたという経緯も指摘されていました。また裁判中なのになぜ作業停止をしないという指摘に対して「県と市が控訴したということは工事推進へのゴーサインと理解している」という、理解不能な拡大解釈を事業担当者は口にしていました。頭悪いというより、人としてどうなの、と問いたくなります。

まず言っておきますが、埋め立てを進めるということは「埋め立てた」という既成事実の積み上げに他なりません。日本は多額の金が絡む事業を進める場合、反対意見を弱めるために必死に既成事実作りに励んで来た国ということが言えると思います。諫早湾干拓事業が明らかな失敗として問題になっているのに、日本中に途中で止まった無惨な事業跡が乱立しているのに、不必要な道路が縦横無尽に張り巡らされているのに、見放されたリゾートがあちこちに点在しているのに、それでもなお、更なる「・・・のに」を生み出そうとしているのです。少し「差別的」なことを言いますが、年間4,000万人近くの人たちが訪れる東京お台場地区でさえ空き地だらけなのです。これだけ人がいる東京で成功しないものが、同じようなことをして沖縄市で成功するはずがありません。やるならば余程特化した、沖縄らしさを生かした事業でなければならないはずです。泡瀬干潟を生かした事業はいくらでも展開出来るはずなのに、です。沖縄市の事業として、環境の専門家を動員して、泡瀬干潟保存のための資料館を造り、そしてエコツアーガイドを育てて、観光客の人たちを案内して自然の大切さを訴えれば重要な観光資源になるはずです。もちろんエコツアーで人が入れば入るほど自然破壊されて行きます。けれども一度回ったルートは一週間は人を入れない、などの配慮をすれば自然破壊にはなったとしても、自然に触れる人の大切な学びにはなるはずです。干上がる前にカヌーなどで案内すれば、さらに自然への影響は少なく抑えられます。あんな汚い色の土を流し入れるのに比べたら、こちらの方がどれだけ自然に優しいでしょうか。

国会前で元環境庁職員の人が泡瀬干潟埋め立て反対の呼びかけをおこなっていることも報道されました。彼の言葉に「沖縄は観光立県を目指しているというのに、埋め立てということでは理屈が通らない」というニュアンスのものがありました。全く、全くその通りだと思います。ニュースのしめにリポーターが言っていました。「今や護岸だらけの沖縄で・・・」と。観光の主力「青い海」は今や消え去ろうとしています。観光客が減り続けているという現実は身から出た錆です。決して経済不況のせいではありません。そんな中で自分の心の癒しだけ求めるマニアックな沖縄フリークだけが残り、経済的に困窮した沖縄はますます基地依存度を高め、米軍再編に協力する見返りに交付金を増やしてくれと懇願し、土建業者は海を埋め立て続け、ますます自然は破壊され・・・。誰でも簡単に思いつく図式です。お台場をはじめ、埋め立てられた海の末路を見に来るべきです。

それからイスラエルですが、何と一方的に停戦を宣言する準備をしているようです。さんざん痛めつけておいて、今度は止めてやるよ、という態度です。今の世の中でこんなことが通用するのでしょうか。

またソマリア沖への海上自衛隊派遣を麻生さんが指示しそうです。憲法解釈の杜撰さがますます目立つようになってきました。政権を取りたい民主党は一体何をしているのでしょうか。日本船を護るという大義名分のもとに行くのでしょうが、ソマリアの人たちがなぜ次々と海賊行為に及んでしまうのかよく国会で議論すべきです。また向こうに行った自衛艦は、海賊船に体当たりでもして、「見えなかった」とでも言い訳するつもりなのでしょうか。

「沖縄タイムス・1/17」
(コラム)大弦小弦

(1/16・社説)[泡瀬埋め立て]

「琉球新報・1/17」
情報公開訴訟 司法権狭める最高裁決定

「琉球朝日放送(QAB)・1/16」
Qリポート 知事訪米密着リポート 直談判にアメリカ側の反応は

沖縄防衛局 「辺野古」入札手続き開始

「朝日新聞・1/17」
イスラエル、一方的停戦を協議 閣議で採決か

「東京新聞・1/17」
海自艦派遣準備 首相、来週にも指示

ソマリア沖海賊対策 船舶救出に特殊部隊

このブログ記事について

このページは、hが2009年1月18日 01:22に書いたブログ記事です。

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