12/26の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1713日目」
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12/26夜までの情報です。今日も座り込み継続中です。修学旅行の方達がたくさん訪ねてくださっています。

今朝は嘉陽方面で、パッシブソナーの引き上げが行われていたようです。年内は再設置はないが、大晦日、正月も作業があるとのことです。工事に向けて、かなり事を急いでいるようです。この調査方法自体、専門家からずさんさが指摘されているのに、そんなもの急いでも仕方がないのに。予算消化か、虚偽の報告作りか、いずれにしろただの環境破壊です。

昨日の高江住民に対する沖縄防衛局のひどい仕打ちが各方面で報道されていますが、8歳の子どもに対する仮処分は取り下げられた模様です。高江の人たちの抗議行動に対して「子どもを連れ出して来た」と非難する声があるとするならば、その声こそ非難されるべきです。そもそも、その子どもたちに対しても沖縄防衛局が仮処分申請を出しているのです。なりふり構わずとはこのことです。「仮処分申請しか方法がなかった」わけがありません。自分の責任すら果たせないで、その鬱憤を正当な抗議行動をしている人たちに向ける無責任な日本人の方々は、その矛先をまず「ご自分に」そして「沖縄防衛局」に向けていただきたい。

このどさくさに紛れて、麻生さんはソマリア沖に海上自衛隊を派遣するつもりのようです。ソマリアの海賊対策だそうですが、何でこういう思考回路しか働かないのでしょうか。まあ「それでこそ麻生さん」と言えなくもないですが、本当の国際貢献をしたいのならば、ソマリアに人道支援の輪を展開し、武器を持たない人たちを派遣し、アメリカが軍事介入して以来無政府状態になってしまったソマリアの現状を何とかすべきです。ソマリアの人たちが続々と海賊になるのは、無政府状態の貧しさからです。食えないから、手っ取り早く高収入を得るために、ソマリア沖を航行する船を乗っ取って、海員を人質にとって身代金を支払わせるというような悲惨な方法に走ってしまうのです。海賊行為は絶対に認められませんが、彼らは人質を殺す目的などないので、拘束中もかなり待遇よく扱うようです。しかしいずれにしろこの問題は世界規模で話し合って、ソマリアに平和的な政府を打ち立てるまで、やはり世界の国々が支援して行かなければならないと思います。そのためには武器は必要ありません。海上自衛隊など送って、もし銃撃戦にでもなったならばどうするつもりでしょうか。軍艦を出して警戒にあたるということは、それだけで宣戦布告をしてしまっているようなものです。米軍が手一杯なので、おバカな日本の首相が安請け合いでもしたのでしょう。こういうとんちんかんな日本政府だからこそ、こんなしょうもない対策を立てるのです。中城海上保安部、沖縄防衛局という、これまたとんちんかんな烏合の衆も、このとんちんかんな政府の命令で動いているのです。あまりとんちんかんとか言っていると、鍛冶屋さんに申し訳ないのですが、全く持って今の情勢はとんちんかんです。

「沖縄タイムス・12/26」
ヘリパッド移設 高江住民に弁護団/仮処分対象者16人で支援へ 国申請を批判

仮処分以外なかった/東村・ヘリパッド/防衛局長説明 8歳児は対象外

「琉球新報・12/26」
「8歳名指し前代未聞」 高江住民、防衛局申し立てに抗議

(社説)検定審報告書 透明化どころか秘匿強化だ

「東京新聞・12/26」
ソマリア沖に海自派遣 首相『警備行動で対応』

首相、海自派遣検討を指示 ソマリア沖 防衛相、現行法では慎重

このブログ記事について

このページは、hが2008年12月27日 02:26に書いたブログ記事です。

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