12/17の情報
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1704日目」
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12/17夜までの情報です。今日はライン調査かコドラート調査と見られる作業船が3船団6隻、マンタ法調査が1船団出ていました。
さて、銃弾事件での抗議の声がまだやまないうちに、今度はF22Aラプターが再び嘉手納にやって来るとの報道がありました。1月から3ヶ月間に渡り嘉手納基地に配備されるようです。2007年に来た時には時の防衛「相」久間さんが欲しくて欲しくてたまらないオーラを出しまくり、アメリカ側に資料よこせと迫り、一蹴された経緯があります。アメリカもまだ本格運用はなされていない状況で、なぜ嘉手納にやって来るのかと言えば、それは嘉手納が米軍にとって最重要拠点だからです。中東、中国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国を含む西アジアから東アジア、東南アジアでの軍事行動をフォローするには打ってつけの場所だからです。F15の後継機となると目されているF22は一機200〜250億円と言われ、単純に計算してもF15イーグルの倍以上の値段です。前回の飛来の時にも航空自衛隊のパイロットが研修で嘉手納に来ていましたが、彼らにとっては喉から手が出るほど欲しい最新鋭機なのでしょう。思想的にも不穏な動きの疑いが濃い防衛「省」のたっての願いで、前回は久間さんが行動を起こしたのかも知れません。もしアメリカが自衛隊にF22を提供することを全面的にOKしたとして、自衛隊保有のF15を全部入れ替えるとするならば、F22を約200機購入することになります。日本の防衛予算の年額とほぼ等しい額の支出などされた日には、日本の不況はどん底に陥ります。円高の今のうちに買ってしまおうということはないでしょうが、前回よりもより確実に言えることは、嘉手納がF22Aラプターのショールーム的意味合いを濃くしているということです。
その上1月のいつ来るのか明らかにされていない理由が「運用上の安全のため」と言われています。それはまずアメリカが日本さえも疑っているという証拠でもあるのは言うまでもないことですが、だいたいその秘密主義によってアメリカ自身もこの計画が危ないものだと認めているようなものです。そんな危ない物を持ってこられる沖縄住民の命は、米軍からすればもはや機械以下の価値しか認めていないということなのでしょうか。
それにしても、年内にイラクからの航空自衛隊の撤収を完了し、それを待つかのように1月からF22が再配備されて来るという「偶然」は、政府間の口裏合わせ的意味合いの濃い「必然」なのかも知れません。
「沖縄タイムス・12/17」
与野党の妥協案で決着/県議会、環境保全条例を委員会可決/基地公害への活用課題
「琉球新報・12/17」
F22来月再配備 嘉手納基地、12機が3ヵ月間
「琉球朝日放送(QAB)・12/17」
伊芸区に銃弾 県議会特別委が午後現場視察
