9/26の情報
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1622日目」
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9/26夜までの情報です。昨日と同じく一組の作業船が出ています。ライン調査か生物調査だと思われます。今朝の辺野古沖合にはまたも3隻の軍艦が来ています。米軍の演習でしょう。それに「配慮」して作業船が少ないと見られています。
キャンプシュワブから出た水陸両用戦車は潟原(かたばる)の海岸に上陸していました。琉球朝日放送(QAB)が撮影していたようです。潟原は辺野古より少し南に位置し、名護市と宜野座村の境界線あたりにある場所で、赤土が大量流出してしまった干潟でもあります。赤土が出て環境が破壊されているのだから、ついでにもっと破壊しようという米軍の態度です。
新内閣になっても、沖縄関係の発言では米軍再編の計画は変わらないと従来通りの繰り返しに終始し、何か新しい打開策を打ち出そうという気概さえも見られません。そもそも「普天間の危険性除去」と「辺野古新基地建設」がイコールという現状自体わけが分かりません。基地を造らないという選択肢を最初から除外しての出来レースのような環境アセスメント一つとっても不条理に満ち満ちているのに、原点に立ち返れば普天間基地は無条件返還だったはずなのです。三段論法で言えば、普天間は危険、だから早く閉鎖しなければならない、だから辺野古の基地を早く造らなければならない、となるのでしょう。しかしその一本道しか無いかのようなあり方は明らかにおかしいと言わなければなりません。政府も沖縄防衛局も金にまみれてしまって感覚が麻痺しているとしか考えられません。今や沖縄防衛局も海上保安庁でさえも米軍基地の中に陣取って、本来触れ合うべき市民との距離を開き続けてばかりです。
仲井眞さんは口を酸っぱくして三年以内の普天間閉鎖という公約を前面に押し出していましたが、そんな気配さえ伺えない米軍の傍若無人さに加えて、期待された経済の復興もなされていません。増え続けているのはパチンコ屋さんと自己破産の申請だけです。仲井眞さん自身公約違反として来期は無いという状況です。基地を造るために県内の業者をもっと使ってくださいなどとお願いしている場合ではないはずです。
とにかく土建業の人たちをもっと有効活用するためには、環境保護のための工事を発注すべきです。生活のためにやりたくもない作業船の船長として雇われたり、基地内の造成工事ばかりにかり出されていたのでは、待っている未来はズタボロの沖縄の姿です。自然環境がボロボロになった沖縄に観光に来る人などいません。今のまま基地建設や開発工事を無作為に無計画に続けて行くのであれば、最大の収入である観光地としての資質をすり減らしているということに気付くべきです。
さて、沖縄に行く時に乗る飛行機は普段は西海岸沿いに飛ぶルートをとるのですが、たまにやんばる上空を横断して東海岸から那覇空港に向かうルートをとることがあります。その時に遥か上空から辺野古のテント村が確認出来るのです。そして大浦湾の恐ろしいまでの美しさも観ることが出来ます。この海を埋め立てるなどということは絶対にあり得ないと思える瞬間でもあります。
「沖縄タイムス・9/26」
中城の騒音測定 来月から再開へ/防衛局村、被害把握期待
「琉球新報・9/26」
「普天間」危険性除去を 沖縄市議会、全会一致決議
「琉球朝日放送(QAB)・9/26」
弾道ミサイルレーダー建設問題 県"反対する理由はない"
「東京新聞・9/26」
米原子力空母 不安載せての母港化だ
