9/16の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1612日目」
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9/16夜までの情報です。台風の影響で今週末にかけて海は荒れ模様だと思われます。現在沖縄島地方にはありとあらゆる注意報が発令されています。またその影響で辺野古川とキャンプシュワブから赤土が大量に海に流れ出し、真っ赤になっているようです。

赤土は鉄分を多く含んだ粘土質の高い土で、水を浸透させにくいので、全部地表を伝って流れ出してしまいます。もともとは火山灰層の風化で出来るもので、沖縄にも火山はあるのでその影響で出来ているものと、地中の金属分の酸化で赤くなった赤色土などから出来ています。国によっては赤土から作った日干しレンガなどで家が建てられたりしていますが、そもそも赤土は海や川に流れ出してしまうと海底を覆い汚染してしまうのです。特に珊瑚の上などには沢山堆積してしまうようです。珊瑚自体は沢山のポリプの集合体であり、ポリブの中の褐虫藻(かっちゅうそう)が光合成をして珊瑚に栄養を与えて共生している動物です。最近の水温上昇で褐虫藻が珊瑚から抜け出てしまい白化して死滅することは有名になりましたが、その表面を赤土が覆って光合成が出来ずに死滅してしまう珊瑚も多いのです。

森林が残っていれば、その表面を腐葉土が覆っているために赤土は流出しないのですが、何でもかんでも掘り返してしまう沖縄の開発事業の影響や、基地の中で無作為に何の制限も無く繰り返される工事のために赤土がむき出しになり流出してしまうのです。キャンプシュワブの中の新兵舎建設のための工事など顕著な例です。あんなに海岸から近い所であれだけの赤土土壌を露出させてしまうこと自体、今の環境問題が浮き彫りにされている世界情勢に真っ向対立するありかたです。沖縄の建設業はこれから環境保護のための働きを重視していかないと、沖縄はズタズタになり、環境は破壊され、結局観光客も来なくなります。汚い海と空を観るために高い飛行機代を払って来る観光客などいません。観光収入をあてにしていると言いながら、今の体制は自分で自分を窮地に追い込んでいると言えるでしょう。

「琉球新報・9/16」
空自機の撤去要求 平和センターが集会

(社説)米印原子力協力 核不拡散に逆行する愚行

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このページは、hが2008年9月17日 03:46に書いたブログ記事です。

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