5/28の情報
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1501日目」
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5/28夜までの情報です。昨日と同じくマンタ法による調査強行が行なわれたようです。こちらは船2隻が対応しました。
それから台風5号が発生しています。今月末から来月にかけて影響が出そうです。注意が必要です。台風自体は沖縄の珊瑚の海をかき回し、再び海の豊富な栄養を届けてくれる大切なものですが、温暖化などによる水温の急上昇で弱り切った海にとっては時に過酷な状態を引き起こします。以前報道された報告によると、植えた珊瑚が台風で全滅してしまったり、人が掘り返した赤土を海に運んでしまったり。
特に土木工事の多い沖縄では、赤土流出の被害は深刻であり、せっかく再生して来た珊瑚があったとしても、海に流れ出た赤土が珊瑚に堆積すると死滅してしまいます。特に米軍基地内部には日本の査察が入れないために、好き勝手に掘り返されているのです。当然大量の赤土が海に流出します。漁業にも影響しますし、観光資源として理解されている青い海にもかげりが出てきます。20数年前の海底と、現在の海底のあまりの違いに愕然とします。ただ透き通って青ければ良いという観光客のニーズには応えられるかもしれませんが、海と共に生きていた沖縄の人たちの心の拠り所の一つが壊滅して行くのを黙って見過ごすわけにはいきません。
新基地建設を持ち出すまでもなく、沖縄という大地に加えられた開発の波によって、本当の波が立つはずの海が死んで行くかもしれないのです。こういう点も意識して行くことは大切です。
「市民メディアJANJAN・5/25」
米軍基地から出航する海上保安庁-辺野古・普天間代替施設建設計画の現場から
