5/19の情報
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1492日目」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5/19夜までの情報です。今朝は作業船の動きはありませんでした。台風が近くを通過したため、朝のうち名護方面は大雨洪水警報、雷・波浪・強風注意報が発令されていました。明日ぐらいまでうねりをともなった波と風が残るとの予報が出ています。
「やんばる東村・高江の現状」の5/17の「生き物」 という写真入りの書き込みが沖縄タイムスで紹介されています。自然の中に生きる生き物への敬愛の念が伝わって来る写真です。素晴らしい自然を残すために、そして沖縄を軍事強化の場にしないために高江でも少人数で座り込みが続けられています。注目してください。
それから伊是名島への牧場誘致という大事業を村長が断念したという談話を発表しました。誘致賛成反対の差がたった一人だったことから村が完全に二分してしまい、村内での混乱を懸念しての決断です。前田村長がどういう方かはよく知りませんが、こういう決断をすることは大変な勇気のいることだったと思います。誘致予定だったのはA牧場という今はやりのオーナー制で成り立っている牧場ですが、最近よくテレビで宣伝を見るようになりました。酪農に携わっていた知り合いに聞いたところ「A牧場の経営形態の善し悪しは何とも言えないが、あんな大規模農場を展開するところでは、少なからず誘致した場所との折り合いを取ることが難しいのではないか。環境への配慮もうたっているが必ず問題は起こる」と言っていました。A牧場がどうのこうのはこの際置いておいて、村長が村挙げての大事業を白紙撤回したという事実が大切だと思います。
辺野古や高江では明らかな環境破壊が明るみに出ているのに、「普天間移設」という幻想にとらわれて身動きの取れなくなっている国の姿が見え隠れします。お金につられている多くの人々も同じです。再編交付金など一時金に過ぎないということに気がつかなければなりませんし、基地が出来てしまえばもっともっと過酷な日々が待っているのではないですか。そしてもし世界の流れで米軍が全て撤退したならば、埋め立てた広大な基地に今度は自衛隊でも誘致するつもりでしょうか。
日米同盟が軍事面でだけ語られている気がするのは私だけではないでしょう。もっともっと協力すべきことはあるはずです。アメリカと日本で協力してお金を出し合って大規模な国際救助隊を育てるとか、医療の技術を最高度に高めるとか、本当のお金の使い道はいくらでもあるはずです。辺野古、高江の「白紙撤回」という決断は絶対にすべきだと思います。もしそれが達成されたならば、本当に世界の国々から信用される国になれるのではないでしょうか。
「沖縄タイムス・5/19」
平和を切望 雲突く声 5・15平和行進・県民大会
「琉球新報・5/19」
4000人追加を否定 在沖海兵隊移転
「琉球朝日放送(QAB)・5/19」
伊是名村 牧場誘致断念
「朝日新聞・5/19」
防衛省が米軍見舞金肩代わり 暴行被害女性に300万円
