4/19の情報

|

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1461日目」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4/19夜までの情報です。今朝、作業器機(通称 茶釜:気象観測器機)の設置が強行され、1、2ヶ所既に設置されていますが、現在はこちらの船とゴムボートがなんとか作業を止めています。今日も人数は少なく、一人でも多くの方に現場に足を運んでいだきたい状況ですが、明日からもこのような器機の設置に向けた防衛局の強引な作業は続くと思われます。あり得ない程酷く杜撰な手続きで進められている「環境アセスメント」です。新基地建設に向けた防衛局の横暴を止めるために、辺野古へ是非来てください。この1週間、作業船船長・作業員の緊張が高まっています。おそらく沖縄防衛局から非常に強い圧力を受けているのでしょう。これまで、このような状況で作業員から非暴力に徹している市民に危害が加えられることが多くありました。

また、海上にいる市民を守るためにも陸上での座り込みに集まってください。現在、座り込みにいらっしゃった方に現場を見ていただき、作業船に対する抗議と、阻止行動をしている船に声を掛けていただく為に船を出しています。来ていただいた方を必ずお連れするということはお約束できませんが、より多くの市民の目が沖縄防衛局及び作業員の「暴力」、海上保安庁の「勘違い行動」を防ぐのです。海上での直接の行動は出来なくとも皆さんの存在そのものが基地建設を止める大きな力になります。辺野古に行くと一人の人が動くことが優れて有効であること、そしてそれが平和への大きな道を開くということを実感します。非暴力の場では弱い小さな人間の決意こそが大きな力となっています。また来週以降も引き続きご協力お願いします。

明日、20日に行なわれるシンポジウムのお知らせです。こちらに行ける方は是非参加してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「沖縄ジュゴン『自然の権利』訴訟」シンポジウム
日時:2008年4月20日(日) 13:30~16:00
場所:那覇市松尾 八汐荘
講師:サラ・バート弁護士(米国アース・ジャスティス)
   桜井国俊・沖縄大学学長(海洋ほ乳類研究家)
主催:日本環境法律家連盟、「自然の権利」基金、その他地元団体
資料代:500円

「趣旨」

沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟・勝訴判決を受けて、辺野古基地建設阻止に向けて今後の運動の展開を議論する。今回の企画では日米のジュゴン保護政策を比較し、ジュゴン保護政策に国際水準(最先端の科学的知見)を持ち込ませるためにはいかなる行動が必要かとういうことを議論する。

「プログラム」
13:30~13:35 開会あいさつ(弁護団長:新垣勉)
13:35~13:50 本件がどのような裁判であるかについての報告(弁護団:増田)
13:50~15:00 サラ・バート弁護士(アース・ジャスティス)報告
       (1)国防総省は何を主張し、我々はいかに勝訴したか。
       (2)米国の国家歴史遺産保護法(NHPA)が求める保護の水準とは何か。
        我々はいかなる水準の保護政策を求めていくか。
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40 桜井国俊教授
       ・現在実施されようとしているアセスメントはジュゴン保護にとって有害である。
       ・我が国の貧困なジュゴン保護政策の現状。
       ・ジュゴン保護政策には何が必要か。
15:40~16:30 パネルディスカッション(EJ弁護士、弁護団、真喜志、NACS-J?)
       (1)ジュゴン訴訟が日本、沖縄県の世論に与えた影響
       (2)DODの予想される行動は何か。我々はどのように対抗するべきか。
       (3)我々の勝利の戦略は何か。
       (4)フロアーからの発言
宣言
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて記事リンクの最後に共同通信の記事をリンクしてあります。イラク派兵が憲法違反だとの裁判判決に対する空幕長の問題発言が取り上げられています。また自民党内からも司法に対する異議が出ているようです。政治家の方々は「三権分立」という言葉をご存じないのでしょうか。裁判所を都合のいい時だけ持ち上げて、少しでも不都合のある判決が出ると批判するという図式は、パブロフの犬ではないのですから、もうそろそろ卒業なさったらいかかでしょうか。小島よしおさんもいい迷惑だと思います。彼の場合は渾身の自虐ネタなのです。ましてやかなりの責任を負う立場にある人が「そんなのかんけえねぇ」という無責任な発言はすべきではありません。空幕長の場合は自虐ではなく、裁判官への誹謗中傷です。こんな状態をウチナー口で言えば「かんげぇならん」です。

「沖縄タイムス・4/19」
「先に基地に連れ戻せ」憲兵隊、訓練で指導

憲兵、少年と口裏合わせ/タクシー強盗

米戦闘機、滑走路外れる/嘉手納基地

協定無視に怒り/米軍憲兵隊の連れ戻し指導

(社説)[空自輸送違憲]イラクを撤退する時だ

「琉球新報・4/19」
地位協定、合意反さず 憲兵少年連行米軍と外務省

「琉球朝日放送(QAB)・4/19」
嘉手納基地 戦闘機 芝生に突っ込む

「共同通信・4/19」
「そんなの関係ねえ」  高裁違憲判断で空幕長

このブログ記事について

このページは、hが2008年4月20日 00:06に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「4/18の情報」です。

次のブログ記事は「4/20の情報」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.2-ja