4/18の情報
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1461日目」
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4/18夜までの情報です。今朝は5、6隻の作業船が出て、マンタ法による調査2隻、他はコドラートによる生物調査が行われていたようです。こちらはゴムボート2隻が海上監視、阻止行動を行っていました。この1週間、作業船船長、作業員の緊張が高まっています。言葉、態度が荒くなり、作業船にしがみついていた人を引きずって強引な発進を行ったりをしているようです。沖縄防衛局からの締め付けが強くなっていると思われます。それでも座り込みに来た人達が激励船に乗って入れ替わり立ち替わり来てくれたり、浜辺からのぼりを振ったり、沢山の目で監視することにより乱暴な行動は取りにくくなります。また海上行動の人たちも励まされ、皆と繋がっていることを感じています。海に出ることはなくても、「人がいる」ということが新しい基地建設を止める大きな力になっています。どうか参加してください。特に土日の座り込みもよろしくお願いいたします。
20日に行なわれるシンポジウムのお知らせです。
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「沖縄ジュゴン『自然の権利』訴訟」シンポジウム
日時:2008年4月20日(日) 13:30~16:00
場所:那覇市松尾 八汐荘
講師:サラ・バート弁護士(米国アース・ジャスティス)
桜井国俊・沖縄大学学長(海洋ほ乳類研究家)
主催:日本環境法律家連盟、「自然の権利」基金、その他地元団体
資料代:500円
「趣旨」
沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟・勝訴判決を受けて、辺野古基地建設阻止に向けて今後の運動の展開を議論する。今回の企画では日米のジュゴン保護政策を比較し、ジュゴン保護政策に国際水準(最先端の科学的知見)を持ち込ませるためにはいかなる行動が必要かとういうことを議論する。
「プログラム」
13:30~13:35 開会あいさつ(弁護団長:新垣勉)
13:35~13:50 本件がどのような裁判であるかについての報告(弁護団:増田)
13:50~15:00 サラ・バート弁護士(アース・ジャスティス)報告
(1)国防総省は何を主張し、我々はいかに勝訴したか。
(2)米国の国家歴史遺産保護法(NHPA)が求める保護の水準とは何か。
我々はいかなる水準の保護政策を求めていくか。
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40 桜井国俊教授
・現在実施されようとしているアセスメントはジュゴン保護にとって有害である。
・我が国の貧困なジュゴン保護政策の現状。
・ジュゴン保護政策には何が必要か。
15:40~16:30 パネルディスカッション(EJ弁護士、弁護団、真喜志、NACS-J?)
(1)ジュゴン訴訟が日本、沖縄県の世論に与えた影響
(2)DODの予想される行動は何か。我々はどのように対抗するべきか。
(3)我々の勝利の戦略は何か。
(4)フロアーからの発言
宣言
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北京オリンピックの聖火リレーが世界中で問題となっています。チベットに対する中国の仕打ちに対して世界中が抗議の声をあげている中でのことですので、やはりマスコミも大きく取り上げざるを得ないというところでしょうか。そろそろ日本で行なわれる聖火リレーも東京などの繁華な場所ではなく、長野が選ばれました。しかしスタート地点である善光寺の僧侶たちが討議の結果、聖火リレーには協力しないという決断を下したようです。もちろん騒ぎが起こってからでは遅いという思いもあったでしょうが、平和を訴えている寺なのに、同じ仏教の僧侶たちが立ち上がっているチベットのことを考えないわけにはいかないということのようです。新聞では「チベット弾圧への憂慮」とありました。大きな決断だと思います。
そもそも聖火リレーとはいえ全てを人間が走ってつなぐわけではなく、大部分は飛行機です。今回のことで言えば、例えばインドではたった2kmのコースを何十人もでつないでいましたし、アフリカでは親中国の国が2つ選ばれて、そこを走りました。ヨーロッパでの混乱を懸念してのことでしょう。
「オリンピックと政治問題を一緒にするな」という声はいつの時代も変わらずあがり続けています。だいぶ前になりますが、日本も1980年にモスクワオリンピックをボイコットしたことがあります。ソ連がアフガニスタンに侵攻したことが原因ですが、日本はアメリカに追従した形でオリンピック不参加を決めました。
オリンピック選手たちは純粋なスポーツマンシップに則っているのかもしれませんが、世界情勢が「平和の祭典」としての色合いをどうしても薄くして来たと思います。プロパガンダに利用したり、政治的に競い合っている国同士の試合などは「因縁の対決」と煽られてきました。日本も国民に日の丸・君が代を強制するには実に好都合のイベントになって来たと思います。いわば選手たちは利用されて来たと言うことも出来るでしょう。
しかし反面、世界の人々がつながれるイベントでもあり続けて来たと思います。かつて韓国と朝鮮民主主義人民共和国が同時入場した時には世界中の国民が喜びましたし、内戦当時のサラエボからたった一人参加して来た3,000m走の選手の女性は「自分が出場することでボスニア・ヘルツェゴビナの現状を知らせたい」と言っていました。またインドネシア軍による虐殺に苦しんでいた東チモールの選手は、マスコミの前で堂々と独立運動のことを訴えていました。
オリンピックを純粋なスポーツの祭典として楽しむことは不可能なのだと感じます。国によってはナショナリズムの高揚のためであったり、また自国の豊かさを世界にアピールする場であったりします。「参加することに意義がある」と単純に信じて出て来る国がいったいどれだけあるのでしょうか。何が何でも勝たなければという思いから薬物使用をしてしまったり、どこまで純粋なスポーツと平和の祭典なのか疑問ばかりが先に立ちます。それに金を持っている国でないとオリンピックなど誘致出来ません。石原さんが盛んに誘致を訴えるのは、経済効果への期待と、自分の実績作りでしかないことは誰の目にも明らかです。
北京オリンピックは中国にとっては大変なイベントになるのかもしれませんが、その繁栄アピールの足下でアイデンティティーを否定されている一般市民がおり、そして痛めつけられているチベットの人々がいるのです。聖火リレーに代表される混乱は、オリンピックの本番でも何かしら事件となって噴出するのではないでしょうか。日本を始め、世界の国々はもっと強く中国に抗議すべきではないでしょうか。身から出た錆という時期は既に通り越していると思います。
「沖縄タイムス・4/18」
県内、評価と冷静反応/イラク派遣 違憲判断
「琉球新報・4/18」
「集団自決は軍強制」 県教委が沖縄戦指導事例集
「琉球朝日放送(QAB)・4/18」
県教育庁 「沖縄戦の実相」を伝える
「東京新聞・4/18」
空自イラク派遣『違憲』 9条1項初判断 『武力行使と一体』
