2/26の情報
2/26夜までの情報です。今朝の海は時化ていて、作業船の動きはありませんでした。
昨日お知らせした抗議行動のお知らせと、アセス審査会のお知らせを載せます。沖縄防衛局への抗議行動の時間と審査会の時間が重なっているようですが、どちらか行ける方に是非ご参加ください。
まず昨日の再リンクです。「平和市民連絡会」と「市民共同行動」からの抗議行動のご案内です。
「中学生暴行事件に対する抗議行動について」
(1)「在沖米国総領事館への抗議」
2月27日(水)13:00〜(12:30集合)
浦添市西原2564(バークレーコート隣)
(2)「外務省沖縄事務所」
2月27日(水)15:30〜(15:00集合)
那覇市久米2丁目2-20 大同火災久米ビル5階
(3)「沖縄防衛局行動」
2月28日(木)15:00〜(14:30集合)
那覇市泊港「とまりん2F」
・追加方法書について「修正方法書」として、公告縦覧することを要求
それからジュゴン監視団からアセス審査会の呼びかけです。こちらも是非お集まりください。
「沖縄県環境影響評価審査会」
日時:2月28日(木)15:30〜
場所:沖縄県総合福祉センター
(那覇市首里石嶺町4-373-1・tel 098-882-5811)
さて、興味深いニュースがありました。今日、朝鮮民主主義人民共和国の首都平壌でニューヨークフィルハーモニーが演奏会を開いているのです。生中継だったようです。しかもそのオープニングが聴衆全て起立してのアメリカ国歌演奏でした。反米意識の強い朝鮮民主主義人民共和国としてはあり得ない光景ではありました。幾つか理由があると思いますが、金正日さんはアメリカとの対話を望んでいたことがあります。自国の経済状況が最悪の時にあって、アメリカから何かしら優位になるものを引き出す目的があったのかも知れません。日本人や韓国人の拉致問題の解決はしっかりとやっていただきたいと思いますが、それは別として核だミサイルだと大騒ぎしている日本人は実はしっかりと朝鮮民主主義人民共和国の外交手段に乗っているのです。日本政府がそのことを利用しないはずは無く、当然「北朝鮮の脅威」というプロパガンダをバラまきます。するといつのまにか自衛隊が強化されているという仕組みです。
アメリカ政府が危険度の高い国から朝鮮民主主義人民共和国をはずし、歩み寄りを始めたのにも理由があると思います。裏の裏まで読まないとどうなっているかははっきりとはしないでしょうが、基本的にアメリカは朝鮮民主主義人民共和国と戦争やっている余裕が無いのです。自国の経済の悪化ぶりは凄まじいものです。概算ですが、イラク戦争で150兆円、40〜50兆円と発表されているサブプライムローンの焦げ付きも実はイラク戦争と同程度と見られています。サブプライムローンは単純に計算すると貧困層の人たちに一人頭5,000万円も貸し付けたぐらいの数字になりますが、細かく見ると再貸し付けや追加分、証券としてバラまいた分の損益などの総合的な数字です。日本の会社もその損害のかなりの部分を被っているはずです。
アメリカは朝鮮民主主義人民共和国と戦争はしたくないが、影響力は残しておきたいと考えているはずです。つまり物を言える状態にしておきたいのです。それが今までアメリカが動いていた外交部分での事であり、今回のニューヨークフィルの公演だったのではないでしょうか。来年にはエリック・クラプトンのコンサートも予定されています。金正日さんの次男・正哲(ジョンチョル)さんがクラプトンの大ファンである事は知られていますが、父から子への法外なプレゼントであり、次期総書記は次男であるとアピールしているとの分析もなされています。仮にそうだったとしても、アメリカにとってはどうでもいいことです。クラプトンが行けば大きな恩を売れることになります。つまりアメリカとしては朝鮮民主主義人民共和国には「今はおとなしく」していて欲しいはずです。日本はもう本当にどうでもいい情報の垂れ流し(特にフジテレビ!)に終止符を打ち、アメリカが朝鮮民主主義人民共和国にすり寄ることで不安になるのではなく、背景をしっかりと分析して、アメリカに「もうこれ以上世界に戦争仕掛けるな」と提言するぐらいの度量を持って欲しいものです。
ヨーロッパにとってあまり良いタイミングとは言えないコソボ独立もアメリカが裏で動いています。しかしそこに日本が平和憲法を持ってセルビアとの仲介に乗り出し、日本国憲法をモデルにコソボの憲法を作りなさいと進言するぐらいの行動を起こしたらどうなるでしょうか。そうすればロシアもコソボ独立に反対しているとは言え、そうそう過激な動きは出来ないのではないかとも思います。日本政府は本当に方向転換を考えるべきではないでしょうか。オバマさんが立てば、ブッシュさんのようには行かないということも知っているはずです。
「沖縄タイムス・2/26」
3項目を中止要請/「普天間」移設現況調査
「琉球新報・2/26」
米軍摘発、海兵隊75% 住居侵入米兵は釈放
「琉球朝日放送(QAB)・2/26」
北部訓練場 返還地を保護地域に
「北海道新聞・2/26」
(社説)米軍訓練移転 減らない「沖縄の痛み」
「時事通信・2/26」
米艦載機移転、容認姿勢を表明へ=28日の市議会で-福田・岩国市長
「朝日新聞・2/26」
石破防衛相、辞任を否定 「隠蔽しても必ずわかる」
