1/29の情報

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1/29夜までの情報です。今朝は作業船3隻が出て、5名のダイバーが海洋生物調査をしていたようです。こちらはボート1隻で監視行動を行ないました。

平和市民連絡会と市民共同行動が沖縄防衛局との交渉・申し入れを行ないます。平日ですが、行ける方は駆けつけてください。

日時:2月5日(火)15:00・14:30集合
内容:「事前調査の中止」「方法書のやり直し」他

それにしても国は何を考えているのでしょうか。アセス方法書の実質書き直しを要求されているにもかかわらず、素案程度のものを提出し、アセス本調査を開始するという通達めいた言葉で沖縄を脅しています。県は当然早急なアセス開始には難色を示していて、2月ぐらいの段階では決定しないとの見通しのようです。もちろんジュゴン裁判の影響が実質的に出て来るのはこれからですし、石垣島の白保に継ぐ大きさの青珊瑚の大群落が大浦湾では発見されているので、これも大きな問題となると思います。それでも国は関係ないという態度を貫くつもりでしょうか。事前調査の悪影響もこれから大問題になって来るはずです。

現地での阻止行動の人たちや市民団体の人たちは、再三再四県や沖縄防衛局に抗議をしています。聞く耳持たないという命令の元に動いている職員の傲慢な態度は許されませんが、市民の地道な行動を国が蔑ろにすることも絶対に許されません。一部の人たちの金儲けのために苦しめられ翻弄されているのが国民であるという図式は、絶対に長続きしないと私は見ています。歴史が証明していると言ってもいいかも知れません。手遅れになる前に、国は態度を改めるべきです。

さて、石垣島に新たなリゾートホテルが出来る計画があり、それに対して住民が訴訟を起こしているというニュースが出ていました。空港や白保海岸などは島の南側ですが、予定地の米原(よねはら)は反対の北側海岸に位置していて、有名な川平湾(かびらわん)の少し東にあります。人もそんなに多くない静かな風景が広がり、ヤエヤマヤシの群落が知られています。また米原は沖縄戦で土地を奪われた読谷村の人たちが多数移住し切り開いた場所であり、マラリヤで沢山の死者を出した場所でもあります。

米原の海は驚くほどの美しさで、海に入ると豊かな珊瑚礁に群れる無数の魚たちで賑わっている場所です。美ら海水族館の珊瑚礁の水槽がそのまま自然の形であると想像してみてください。リゾート開発はその海に多大なダメージを与えてしまうのではないかとも思います。日本の企業は美しい自然をそのままに残して行く政策をとれないものでしょうか。企業が自然保護のために本腰を入れれば、本当の意味で自然は守られて行くと思うのですが。

「沖縄タイムス・1/29」
防衛省、アセス了承要求/県は難色進展なしも

北海道から応援弁論/やんばる林道訴訟

反対住民、市提訴/石垣・米原ホテル計画

「超党派維持」訴え/文科省対応に抗議

「集団自決」防衛研資料「軍命なし」/防衛省見解ではない

「琉球新報・1/29」
抜本見直し「困難」 嘉手納・騒音防止協定

(社説)防衛省改革 体質にこそ切り込むべき

「琉球朝日放送・1/29」
大浦湾 巨大アオサンゴ群落の全体像

このブログ記事について

このページは、hが2008年1月30日 02:45に書いたブログ記事です。

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