1/23の情報
1/23夜までの情報です。今日は3隻の船が出て、辺野古より少し北(大浦湾をはさんで北側)の嘉陽方面で生物調査を行なっていたようです。こちらは警戒・監視行動でした。
沖縄防衛局の動きが冷徹かつ非人間的に見えるのは、防衛「省」の出先機関であり、米軍との窓口のような役割を担っているからです。騒音や米軍の綱紀粛正、新基地建設などの抗議の受付窓口のような状態になっています。出て来る職員はいつも同じような対応、人間らしさのかけらありません。それはそうするように上から命令されているからです。彼らに本音で、人間らしさを求めるのはお門違いなのかも知れませんが、それでも「本当にあの海を埋め立てたいのか」という問いに、誠実に答えて欲しいと思います。
以前反戦自衛官の方のお話を伺った時の言葉ですが、「『俺たちは戦争するために自衛隊に入ったのではない』という自衛官は多い」と教えてくれました。それでも武器を取って訓練していることの矛盾点には悩んでいるようでしたが、彼らも一労働者としてみれば、特にクウェートで展開している航空自衛隊の方々、今回派遣される補給艦の乗組員の方々、みな大きな矛盾を抱えながら任務に当たっているということでしょう。彼らの力が国内外を問わず災害救助にだけ生かされる日が来れば、もしくは災害救助部隊に「再編」されるのであれば、その「再編」に関しては大歓迎です。
政府が根本的に間違った方向に進んでいる時には、国民はあまり文句も言えない状態に骨抜きにされている時です。国の暴走を止めるのは国民しかありません。その国民を骨抜きにする政策が戦後ずっと取られてきました。戦争は儲かります。それもごく一部の人たちだけが。そのごく一部の人たちに政府の人たちや財界の人たちが絡んでいるのだとすれば、国民はまんまと騙されているということです。政治にあまり興味のない人たちにこそ、私たちは今の日本がどこに行こうとしているのかを誠心誠意伝えなければならないと思います。それを謙虚に出来るか、それが私たち自身への問いでしょう。
「沖縄タイムス・1/23」
ジュゴン調査 7カ月想定/知事意見反映されず
「琉球新報・1/23」
超党派堅持を確認 検定県民大会呼び掛け団体
F15飛行再開「到底容認できない」 北谷町議会、防衛局に抗議
「琉球朝日放送(QAB)・1/23」
検証動かぬ基地79 訓練場移設延期 金武町住民の怒り
