12/29の情報

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12/29夜までの情報です。今日は作業船の動きは見られません。風が少し強く、波も少し高めだったようです。高江も動きは無かったようです。24時間態勢で年越しをしなければならない高江の阻止行動の人たちを、駆けつけられない方はせめて出来る形で支えてください。

まず、昨日の講演会のお知らせをもう一度載せておきます。

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「方法書とアセス法の講演会」
日時:2008年1月6日(日)15:00〜17:00
場所:教育福祉会館中ホール
講師:桜井国俊(沖縄大学学長)
主催:平和市民連絡会、辺野古新基地建設を許さない市民共同行動

・・呼びかけ文
 一年間の辺野古新基地建設を許さない諸行動への皆さまのご参加・ご協力に心から感謝と申し上げます。
 さて年末年始の忙しい中でも、平和への歩みを止めるわけにはいきません。「辺野古新基地建設の方法書」への第一回目の知事意見も出されました。予想通り、基地の県内移設容認の言葉が冒頭を飾っています。しかし、県環境影響評価審査会の答申を全面的に消すことができず、方法書の再提出、事前調査の中止、等の言葉も残っています。
 それを受けて、事前調査の即時中止、方法書のやり直し等で防衛局交渉を上記のとおり行うことにしました。また、1月21日の第2回目の知事意見などもあり、今後の闘いに備えて、方法書・環境アセスの講演会を上記のとおり、急遽行うことにしました。
 ご参加をお願いします。

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さて、今朝日本テレビのニュース番組で非常に意図的な特集がありました。沖縄には日テレ系の局がないので観られた方はいないと思いますが、「自衛隊による補給再開促進運動」ともいうべき内容でした。横須賀基地から生中継で、軍艦をバックにコメンテイターが並んでいました。司会進行役がいつも強気の暴言が目立つ人で、日テレで一番酷いアナウンサーでした。彼は以前「日の丸君が代・不起立」の教師たちに対して、「自分勝手な教師が多いのも事実」的な中傷を言い放った人でもあります。

番組では「補給艦ときわ」の内部を紹介し、自衛官たちの家族愛などに焦点を当て、そして日本の補給技術の素晴らしさを訴えていました。新テロ特措法案の可決に向けて一生懸命なレポートだったと思います。またコメンテイターも最悪で、「今回のことでアメリカが日本に対して不信感を持っている。それを何とかするのが一番大切」というようなニュアンスのコメントを平気で、しかも「安心して」口にしていました。また民主党からもこれまた酷い前原さんが出演していて、民主党案の説明に追われていました。それに対して元自衛官の議員が一言「陸上は危険です」と宣うという有様でした。さすが読売の放送局です。

日テレはジュゴンの水中映像のスクープでも知られていますが、同じスタッフが同じ会社内に混在しているというのが実に不思議です。今回のような政治的意図がありありの番組を年末に放送して、来年の「新テロ特措法」に対して市民権を得ようという手法に容易に報道が利用されるというのは、なんだか戦前戦中のプロパガンダを思い起こします。

「どうしてこんなにも日本人は偽物の恐怖に踊らされ、自分の意見でもない受け売りを知ったかぶりをして話し、ミリタリーバランスという虚像に対して無責任な讃美を繰り返すような国民になってしまったのか」。これが私のここ数年の感想と憂慮です。

「沖縄タイムス・12/29」
実行委の存続決定/「軍強制」回復目指す

(社説)[岩国市長辞職]よそごととは思えない

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このページは、hが2007年12月29日 21:26に書いたブログ記事です。

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