12/27の情報
12/27夜までの情報です。今朝の海は少し荒れ模様だったようです。6隻の作業船が2班に分かれてライン調査を行なっていました。こちらはゴムボートを用意し陸上で待機、監視行動を行ないました。高江での動きは確認されていません。
それから明日28日に平和市民連絡会が沖縄防衛局へ要請・交渉行動をします。要請内容は「方法書の書き直し」「事前調査の中止」の2点です。時間は11:00からですので、10:30にとまりん集合です。是非お集まりください。
今日のメディアはさすがに教科書検定の問題があちこちに出ています。特にタイムスの力の入れ方は凄いです。以下の記事リンクを是非お読みください。
それから「軍の強制」と「軍の命令」が共にあったことを明らかにしなければ根本的なところは曖昧になってしまいます。もちろん「軍の関与」というような更に後退したような表現では何も伝わりません。「まずまず」と評価した仲井眞さんの気が知れません。「軍の強制」だけですと、どこそこの司令官が強制した、どこそこの兵士が強制した、と個別の問題になってしまうことも考えられます。しかしそもそも「日本」が沖縄を差別的な扱いの果てに「捨て石」にしたという事実と、住民を意図的に巻き込んでいったという事実が明らかにされないならば意味がありません。「軍命」という「日本の軍隊(皇軍)としての構造の大問題」があったからこそ、「強制集団死」は起こるべくして起こったというところを絶対に曖昧に出来ません。その何よりの証拠が今なお続く米軍による「沖縄支配構造」です。
この問題は本当に注意深く見ていかなければ、「軍の関与」という非常に曖昧な表現の元で忘れ去られて行ってしまいます。これは日本人の自覚の問題なのかも知れません。
「沖縄タイムス・12/27
「軍が強制」認めず/関与記述復活」
「琉球新報・12/27」
「訂正申請を不当修正」 文科省に抗議と要請
(社説)教科書問題 「軍強制」は明らか/検定意見は撤回すべきだ
「琉球朝日放送(QAB)・12/27」
仲村県教育長 検定意見撤回まで見守る
「東京新聞・12/27」
軍関与の記述復活 沖縄戦集団自決 『強制』は認めず
