11/27の情報
11/27夜までの情報です。荒れ模様の天候が続いています。そのため今日も作業船の動きはありませんでした。テント村での座り込みと監視行動のみおこなわれています。やはり台風が沖縄に向かうようです。天気図では24号が23号を押し上げているような感じでしたが、どうも動きがおかしな台風のようです。宮古は既に大雨、強風、波浪警報になっています。また名護地方にも強風、波浪注意報が出ています。週末に向けて注意が必要です。
さて、名護市議選で最下位当選の照屋全哲さんの得票のうち、調査の結果1票が無効票となり、1票差で落選していた東恩納琢磨さんと同数となったため、裁判を経て、今日当選者を決定するためのくじ引きがおこなわれました。東恩納琢磨さんは辺野古の阻止行動の中心メンバーの一人であり、ジュゴンの調査でも大きな成果を上げています。そのため期待も集まりましたが、再度照屋さんが当選しました。照屋さんには名護市民のために「正しく」力を尽くして欲しいと思います。
それから、クェートを拠点にイラクで展開している航空自衛隊を撤収させる法案が明日の参議院では可決されるようです。衆議院ではどのような扱いになるか分かりませんが、少なくともこれでしっかりと議論しなければならない場には引っ張り出せたということです。以前安倍さんはクウェートの協力に謝意を表したりしていましたが、物資だけではなく米兵の人員輸送にも関わっていると言われているだけに、後方支援の枠をはみ出した戦争参加であることは明白です。一日も早く航空自衛隊を日本に戻すべきです。
報道によってはインド洋の給油活動から撤退し、航空自衛隊まで撤収させるとなると、テロ対策に対して日本は何もやっていないことになる、という意見も出て来ています。こういう場当たり的な意見が幅を利かせるという世の中も困りものですが、日本は外交の手腕を振るって、米軍を撤退させるために働きかけるという大きな仕事が残っています。これこそ今の世界で考えうる限り最高の国際貢献です。全ての軍隊が撤退したところで、イラクのインフラ整備などに対して世界最高峰の日本の技術を投入して、焦土を再び人の住める土地にするという貢献もあります。本当の人道支援をしている国からの意見ならば、イラクもイランも聞き入れると思います。「銃を降ろそう!」というメッセージをこそ、日本は今こそ世界に発信すべきです。
「沖縄タイムス・11/27」
騒音70デシベル以上92回/F15飛行再開
「琉球新報・11/27」
泡瀬埋め立て 市民グループ「工事中断・見直しを」
「琉球朝日放送(QAB)・11/27」
名護市議選くじ引き 照屋全哲さんが当選
「東京新聞・11/27」
イラク撤収法案 参院委で可決
