11/20の情報
11/20夜までの情報です。今日も米軍演習のため、作業船の動きはありませんでした。それから昨日19日の17:00頃、県アセス審査員5名を含む沖縄防衛局や県関係者20名が辺野古漁港を訪れました。視察の後、アセス審査員にテント村まで来ていただき、嘉陽おじぃが丁寧に話しをしました。またジュゴン監視団が作成した意見書も手渡すことが出来ました。沖縄タイムスも琉球新報も共にこの件に関して記事を出しています。
それから名護市議会議員選挙で1票差で最下位当選した照屋全哲さんが、無効票が一票あったことで当選取り消しとなったことに対して、採決の取り消しを求めていた裁判で、最高裁は照屋さんの訴えを退けました。これで1票差で落選していた東恩納琢磨(ひがしおんなたくま)さんとのくじ引きで当落が決定されることになりました。東恩納さんは辺野古の阻止行動の現場から立候補した人だけに、皆の期待も高まります。ただクジという完全に平等な方法で決着がつくので、照屋さんが通るかもしれませんし、東恩納さんが通るかもしれません。東恩納さんが市議会に入れば、もう少し阻止行動の現場の声が反映されると思いますが、たとえどちらになったとしても、辺野古への新基地建設に対する抗議の声が弱まることはありません。
それから、この照屋さんの訴えが退けられた記事ですが、沖縄タイムスの方には掲載されているのですが、琉球新報の方では削られています。午前の段階ではちゃんと載っていたのですが、削らなければならないほどのスペースを取る大きさでもなく、実際の紙面には載っているのに、ネットでは一度アップしてからわざわざ削除されています。新報の頑張りに対して、もしかすると横槍が入ったのかもしれません。削除された理由は不明ですが、権力側からの意図的な力が加えられているのではないかと、少しばかり心配です。
とりあえず「検索」では該当記事は出てきます。記事の冒頭部分は読むことが出来ますが、検索画面から該当記事に飛ぶことは出来ません。こういうことは他のウェブサイトでもたまにあることで、余程ちゃんとチェックしていないと見落としてしまうこともあります。「一度出たのに削られた」という事実は小さなことではないと思います。
とりあえず検索画面のアドレスでリンクしておきます。
「沖縄タイムス・11/20」
沖縄戦研究者に意見打診/文科省、県内外2氏へ文書求める
「琉球新報・11/20」
県環境審「調査法具体性欠く」 普天間代替予定地視察
(琉球新報の記事の検索画面)
1票差当選、無効確定 名護市議選くじ引きへ
