11/18の情報

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11/18夜までの情報です。今日は作業船が6隻に、ダイバー6名が作業に出ていたようです。具体的な作業内容等の詳細は未確認です。辺野古では座り込みと監視行動が続けられました。

今日はメディアでリンクする記事は特にありません。本当は無いことが正常でなければならないのに、毎日沢山のホームページに目を通す作業を続けていると、「辺野古」「アセス」「米軍」「ジュゴン」・・・などの言葉に物凄く敏感になり、ここぞとばかりにリンクして行く毎日です。報道に関しては何も無くても辺野古では動きがあったりするので要注意ではあるのですが、少しでも報道されていると「良かった」と思う瞬間もあるのです。しかし実際にはアセスに関する記事や、ジュゴンに関する記事の内容はプラスの事柄よりも、マイナスの事柄の方が多いのが現状です。文句を言いつつ喜べない記事を毎日毎日観ていると、記事になっているというだけで「良かった」と感じてしまうこともあるということです。

怒りのエネルギーは強く、時に人の生き方を力強くしたりします。しかし本当はそんなエネルギーを使わなくてもいい状態が一番いいはずなのです。けれどもどうしても「怒り心頭に発(ほっ)す」出来事や記事が目につきやすい世の中になってしまっているということを本当に憂慮します。そしてマイナスの内容の報道に毎日接していると、人の心は安らぎを失い、荒んで行ってしまうのではないかと思います。

今発売されている「SAPIO」という雑誌に曾野綾子さんの対談が堂々と載っていて、沖縄に対する批判、大江健三郎さんに対する批判に満ち満ちていて、立ち読みしていて正に「怒り心頭に発す」状態になってしまいました。内容というよりも、こんな記事を真に受ける人たちも大勢いるのかと思うと非常に悲しい気持にもなります。こういう記事は知ったかぶりの人たちの格好のサポート材料になるはずです。人の意見の受け売りに終始し、結局自分はどう生きたら良いのか物凄く悩み葛藤している人たちだと思うので、その点は理解はしたいとは思いますが、とりあえずそんな暇あったら自分で沖縄の地に立ってみて欲しいと思うのです。

「私はこう思い、こう行動する」という確固たる意志を持てないでいる人たちに対して、私たちも自戒しつつ、何とか共に語って行こうよという心を開き続けなければならないと感じます。

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このページは、hが2007年11月18日 23:13に書いたブログ記事です。

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