10/26の情報
10/26夜までの情報です。まず、明日27日のデモ行動の案内を再度載せます。台風の影響が心配されますが、東京の方々は是非駆けつけてください。
「辺野古への基地建設・高江へのヘリパッド建設を許さない!10・27緊急デモ」
日 時:10月27日(土)17:00集合 17:30出発
場 所:水谷橋公園(東京都中央区銀座1-12-6)
銀座線「京橋」駅/有楽町線「銀座一丁目」駅/
都営浅草線「宝町」駅から徒歩5分
主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
市民のひろば
さて、今日の辺野古では昨日同様10隻程度の作業船が出て作業を強行しました。こちらは船1隻、ゴムボート1艇で追跡、監視行動をしていました。作業船はパッシブソナー8機が引き揚げて回収した模様です。単なる移動ではないと思いますので、メンテナンスのためかも知れません。もしくは故障したものを引き揚げた可能性もあります。理由は不明ですが、メンテナンスのためだとしたならば、また再設置が考えられます。。阻止行動は引き続き警戒していきます。また、台風20号が発生し、少しうねりが出る予報は出ていますが、沖縄への影響は少なそうです。関東を少しかすめる感じで進むようです。
さて、昨日の報道でもあるように「普天間移設協議会」が来月上旬、11/6か11/7のあたりに首相官邸で開かれるようです。米国防相のゲイツさんの来日、その後の福田さん訪米、その前にどの程度「沖縄を丸め込み、政府案を堅持するか」というあたりが鍵となる会議だと思います。地元との協議は大切だといいつつ、防衛「省」が譲歩するはずもありません。しかもその譲歩は「基地建設」という枠組み内での微調整に過ぎません。依然として防衛「省」は沖縄に対して譲歩するつもりなど毛頭無いらしく、今回の移設協議会も他が集まるなら仕方なく出席するという態度です。ただこの協議会の長が官房長官になるようなので、やはり官邸主導でことを進めるということになるのでしょうか。少なくとも首相が「今沖縄はどうなっているのか」という質問をすることは無くなりそうです。それでもどの部署がメインで事を進めるかという主導権争いが前面に押し出されそうな予感もありますので、「地元抜き」体質はあまり改善されそうもありません。防衛「省」はいま守屋さんの事件で少し対応に追われていますので、それがおさまったら石破さんの地元説得工作が開始されるのでしょうか。
解散総選挙がいつになるのか、米大統領選の影響はどの程度出るのか、ジュゴン裁判に対してアメリカ政府は辺野古に対してどういう態度を取るのか、読みにくい状況が来年に渡って続きそうです。ただ少なくとも世界中の環境保護団体などからの圧力は日本政府にかけられてくるかもしれませんし、当のアメリカからも環境保護優先の指示が出てくるかもしれません。しかし、もし辺野古の新基地建設が白紙撤回になったとしても、高江の強化や下地島空港の軍事利用などの事態になったならば意味がせありません。普天間飛行場の無条件返還を「とりあえず」勝ち取ることが私たちに課せられた責任です。とにかく現時点では少なくとも「新しい基地建設」などという世界的にみても時代に逆行するような愚行を止めなければなりません。
「沖縄タイムス・10/26」
普天間代替に弾薬搭載場/防衛局長、設置認める
「琉球朝日放送(QAB)・10/26」
岸田大臣 政府の基本は変えない
