10/20の情報
10/20夜までの情報です。今日は朝のうちは作業船が出ていないとの報告をしましたが、辺野古より少し北の海域で作業船がウロウロしていたようです。作業していたのかしなかったのか、そのあたりは不明です。
新聞ではやはり守屋さんと軍需産業の癒着が大きく取り上げられています。防衛「省」の責任ではなく、守屋さん個人の責任に集約されて行ってしまう気もします。辺野古での違法な事前調査入札の時は癒着はなかったのでしょうか。
来月いよいよ米国防長官のゲイツさんが来日することになりそうです。どのような調整がなされるのか注目していなければなりません。そのあと福田さんが訪米するので、ブッシュさんとの会談の時にどうしても「手みやげ」が欲しいところでしょう。福田さんもブッシュさんも在任期間はもうそんなに長くない気もしますが・・・。
現在新基地建設の問題が硬直しているのは、「造るか」「造らないか」という次元での話ではなく、「沖合か」「沿岸か」という「造ること」を大前提とした上でのいわば微調整の問題です。オスプレイ配備の問題もメディアでは批判の声が相次いでいますが、ならばオスプレイ配備が運用計画に明記されていたならば基地建設オーケーなのでしょうか。もしくはオスプレイが配備されなければオーケーなのでしょうか。住宅地上空を絶対飛ばなければオーケーなのでしょうか。それら全て「新基地建設ありき」の議論なのではないでしょうか。どうして誰も「造るか造らないか」という大元に立ち戻ることが出来ないのでしょうか。ともすれば私たちの議論も、メディア報道も「新基地建設」を前提としている時があります。要注意だと思います。
それから「やんばる東村・高江の現状」で、グァム・チャモロのデビー・キナータさんが高江と辺野古を来訪したときの報告が写真入りで丁寧にアップされています。以下に記事の個別アドレスをリンクさせておきます。非常に良いレポートだと思いますので。是非お読みください。グアムの方々の「Enough!」、もう十分だという声は高江と辺野古としっかりとリンクしています。
「沖縄タイムス・10/20」
落下傘訓練 再び強行/嘉手納基地で米軍
「琉球新報・10/20」
「自決」強制証言を紹介 米・ワシントンポスト紙
「時事通信・10/20」
米国防長官、来月上旬訪日へ=給油中断で早期再開要請
「東京新聞・10/20社説」
前次官のゴルフ 軍産癒着の徹底究明を
