10/19の情報

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10/19夜までの情報です。今日も作業船団が作業を強行しました。3船団6隻で、辺野古より少し南の海域でライン調査が行われたようです。阻止行動はゴムボート2艇、カヌー3艇で監視行動を行い、15:00ごろライン調査終了と共にゴムボートとカヌー隊も引き揚げました。何をしているのかよくわからない作業というのも非常に問題ですが、沖縄防衛局が「粛々」とアセスの準備を進めているのかと思うと深い憤りを覚えます。環境の専門家でさえ意味が分からない環境調査というものがどうしてこうも罷り通っているのでしょうか。しかも税金で何十億ものお金が支払われているのです。また確認されている調査内容も確たる実績のない機器ばかり設置していて、世界一杜撰な環境調査と言ってもいいと思います。作業を受けている会社の体質も絶対に問われると思います。作業員たちもしかり、とあえて言っておきましょう。

アメリカはそれでもきっちり2014年にオスプレイをシュワブ沖の「基地」に配備すると明言しています。言い訳に継ぐ言い訳、偽りに継ぐ偽りで国民を騙し続けて来た日本政府だからこそ、世界的に大非難を浴びているアメリカ軍支援を続けられるのでしょう。政治家の方々に対してよほどの利権が舞い込むのでしょう。今の政治家の方々は基地を造ってしまって、あとは知らないという態度を取っていたとしても、そんなに先の長い人生ではないですからどうでもいいことなのでしょう。自分だけ良ければそれで良いという態度は許せません。日本の将来のことを真剣に考えているのならば、今日本が進もうとしている方向と180度正反対に向かわなければならないと思います。しかし騙されている国民に支えられた現政権は、坂道を転がるボールのように落ちて行くところまで落ちて行かなければ何も分からないのでしょうか。坂の下から坂の上を見上げた時に過ちに気がついて、そこからまた坂道を上って行くのは大変な犠牲を強いることになるでしょう。

さて、沖縄に対して強行姿勢を貫いていた防衛「省」の元事務次官の守屋さんの不正が明らかになってきました。自衛隊関連の仕事で33億もの利益を得ていた会社からの接待を受け続けていたというのです。その会社が例えば守屋さんに1,000万近くつぎ込んでいたとしても、その330倍もの見返りがあるわけですから安いものです。こういうのを癒着というのでしょうが、守屋さんならさもありなんです。小池さんは守屋さんを辞任に追い込みましたが、不正疑惑も含めて「総合的に判断して」という言葉でインタビューに答えていました。やはり小池さんは総理大臣の座を狙っているのでしょうか。それにしても、こういう不正が「現職中」に出て来ない不思議さは本当に理解に苦しみます。

それから、岩国で米兵による卑劣な人権侵害が起こりました。普段から地元の商店街の人たちは、大声を上げて酔って歩くなど傍若無人に振る舞う米兵に対して恐怖を抱いていていたといいます。岩国ではここ5年ほどの間に米兵による犯罪が40件あり、41名が逮捕されています。逮捕されないケースや見えないところでの犯罪を含めるとその数倍はあるはずと言われています。沖縄はそれよりももっと厳しい状況下にあります。「普段から米兵には注意することが大切」という声も聞きますが、そんな生活を住民に強いるのが本当に正しい在り方でしょうか。「基地が無ければ」起こり得ない犯罪なのです。もちろん全米兵が犯罪者であるとは言えませんが、「基地がある」という構造を日本人は根本的に問うて行かなければならないと思います。

基地がある故に「騒音は我慢する」「事故は起きないように願う」「米兵には自粛を促す」など、全く余計な負担を強いられているのです。新基地が出来れば沖縄にまたそういう尋常ではない場所が増えるということなのです。「辺野古や高江は人口が少ないから」という見えない意識が日本人のなかに働いてはいないでしょうか。私たちは自分の胸に手を当てて深く深く問わなければならないと思います。

「沖縄タイムス・10/19」
オスプレイ2014年県内配備

民間上空飛行を防衛局長が明言/普天間代替

地元抗議無視 午後にも強行/米軍パラ訓

「琉球新報・10/19社説」
米兵降下訓練 県民無視の例外認められぬ

「琉球朝日放送(QAB)・10/19」
訓練強行に地元の反発必至

「朝日新聞・10/19」
岩国基地の米兵4人、19歳女性を集団強姦の疑い 広島

守屋・前防衛次官、偽名ゴルフ 特定業者と頻繁に

このブログ記事について

このページは、hが2007年10月19日 22:23に書いたブログ記事です。

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