県民大会の日

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9/29夜までの情報です。教科書検定に抗議する県民大会が宜野湾市の海浜公園で開催されました。気温は35度にまであがり、皆の熱気で気温も上がってしまったかのようです。辺野古からはオジィ、オバァたちも参加しました。また座り込みのメンバーたちはビラ配りをしながら参加し、10,000枚用意したビラは開会1時間で全て無くなってしまったそうです。また一度ビラの前を通り過ぎてから、再度戻って来てビラを受け取ってくださった方も沢山いて、非常に励まされたそうです。県民大会は12万人を超える参加者が集まり、まさに歴史的に凄まじい数です。NHKでも比較的時間をとって報道していましたし、各放送局でも取り上げていました。新聞メディアは共同通信の配信を受けて日本中でで報道されています。

政府は、文部科学省はこれをどう受け止めるのでしょうか。しかし考えてみればここまでしないと国は態度を改められないのでしょうか。もしくは県民の目を辺野古や高江からそらすために画策し、米軍再編を進めようとしているのでしょうか。

それから高村さんは国連での演説で、ミャンマーでの事件に対して怒りを露に、それに付け加えて「話し合いで解決して欲しい」と言葉にしていました。その言葉をそっくりそのまま辺野古と高江の叫びとしても聞いて欲しいと思います。国の今までの態度は話し合いという状態とはほど遠く、もっと徹底的に国は沖縄の「本当の地元」と話し合い、民衆の声を聞いて欲しいと思います。石破さんも人の意見を馬鹿にしたような、呆れたような態度で聞かないでいただきたいと思います。本当に呆れているのは石破さんの言葉を聞いている側の人間なのですから。

さてとにかく、ミャンマー政権はクーデターが起こる前に政権交代すべきだと思います。そしてスーチーさんを表舞台に戻すべきです。このままでは国際社会の信頼を一切得られない国になってしまうのではないかと心配です。

ミャンマーでの今回の弾圧の中で、日本人のカメラマンの方が背後から撃たれ、虐殺されてしまいました。確かに酷すぎる事件ですし、心底怒りを覚えます。しかし軍隊がいるということはつまりはこういうことなのだと思いました。倒れ行くカメラマンの映像を是非忘れずに脳裏に焼き付けて欲しいと思います。そしてそれこそ武器によっては絶対に平和は来ないということの証なのだと自分の胸に問うて欲しいと思います。名古屋では在日ミャンマー人の方々が軍事政権に対して日本がはっきりと働きかけて欲しいという願いを込めて、ハンガーストライキを行なっています。この祈りの行為に対して日本政府そして私たちはしっかりと答えるべきだと思います。

今日の沖縄の新聞は県民大会関係の記事が多いので、ホームページのアドレスをリンクしておきますので、そこから観てください。また明日の八重山毎日新聞と宮古毎日新聞に今日の大会の模様が報告されると思いますので、明日リンクします。また共同通信系の地方紙の殆どに今日の模様が掲載されています。代表として東京新聞の記事をリンクしておきました。東京新聞は東京地方紙ですが、政治に対する切り口も鋭く、沖縄にもきちんと目を向け、沖縄の新聞にも取り上げられないものを載せたり、辺野古に足を運ぶなどかなり積極的に頑張ってくれています。

沖縄タイムスホームページ

琉球新報ホームページ

「琉球朝日放送(QAB)・9/29」
検定意見撤回県民大会 11万人余が軍命削除に抗議

「朝日新聞・9/29」
沖縄、11万人が訴え 教科書検定「撤回を」

「毎日新聞・9/29」
集団自決で検定意見撤回求め県民大会 11万人参加

「東京新聞・9/29」
平和の火つなぐ 集団自決強制削除やめて

“島ぐるみ”11万人が抗議 沖縄、超党派で県民大会

このブログ記事について

このページは、hが2007年9月30日 04:11に書いたブログ記事です。

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