9/27の情報
9/27夜までの情報です。昨日に引き続き今日も作業船の動きはありません。グリーンピースのエスペランサ号が大量の署名を携えてやって来ているということもあるのか、もしくは県民大会前に県民を刺激しないようにしているのか理由は分かりません。5月15日も6月23日も作業はありませんでした。非常にあからさまな態度です。5月15日の頃は海上自衛隊の介入が取りざたされていて、ぶんごが来る来ないで大騒ぎだった頃です。この頃は辺野古に300人近い人たちが集まってくれていました。6月23日のあたりは与那国へのアメリカ海軍の入港問題が明らかになった頃でした。
今週はもしかすると作業強行は無いのかも知れませんが、辺野古には変わらず阻止行動のために人が集まってきます。沖縄防衛局のやり方のコソクさは日本全国見渡しても際立っていますので、全く油断は出来ません。県民大会の後、辺野古に対して諦めムードで傍観している多くの人たちの無関心という助けによって、またも大量動員でしょう。平和を創り出すための行動は、諦めず、繰り返し繰り返し対応して行かなければなりません。最大の暴力である軍事基地のみならず、全ての暴力の弱さと虚しさと愚かさを伝えるために、辺野古の運動は続きます。
さて新しく文部科学省の大臣となった渡海さんは一見柔軟姿勢のようですが、県民大会の結果を受けて対応したいという意向のようです。これはどういうことなのでしょうか。大会に集まった人数が少なければ放置するつもりなのでしょうか。それにそもそも県民大会の中身によって検討するというような受動態の姿勢ではなく、同時にこの問題は県民の意見を聞いてどうのこうのではありません。県民大会が無くても、沖縄の全ての市町村の反対議決書など無くても、自分たちの責任で判断すべき問題なのではないでしょうか。文部科学省は相変わらずノラリクラリしています。
「沖縄タイムス・9/27」
渡海文科相「県民大会 見極め対応」教科書検定問題
「琉球朝日放送(QAB)・9/27」
シリーズ歪む沖縄戦4 「今までの教科書は間違い」
