9/26の情報

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9/26夜までの情報です。今日は何故か作業船は出航しませんでした。組閣の影響があるかどうかそのあたりは全く不明ですが、妙なな静けさでした。グリーンピースのエスペランサ号入港に合わせて何もしなかったのでしょうか。グリーンピースは辺野古のアセス無効を訴える署名を世界中から集めて持参しており、28,000人分もあるようです。沖縄防衛局はどんな顔をしてそれを受け取るのでしょうか。また適当なあしらいをするのでしょうか。

さて今日はメディアリンクが少し多めです。新内閣発足に伴うものですが、中でもタイムスの社説はよくもこれだけ指摘事項があったものだというぐらい細かく項目があげられていて、良くまとめられてはいるのですが、まるで箇条書きのような文面に読んでいてある意味笑いがこみ上げてきました。

しかしどの新聞もだいたい似たような評価を下していて、解散総選挙前の組閣であるというあたりでは意見は一致しているようです。格差社会とは言いますが、しかし地方も地方で努力が足りないのではないかと私は思います。格差是正の解決策で地方から出ているのが公共事業の復活や農業政策の見直しなどです。農業にしても、一時期は保護の上に保護されまくって感覚がおかしくなってしまっているのではというような見方までされています。それに公共事業の乱発が復活することはないでしょう。いくら福田さんでもそれは避けると思います。箱もの行政と言われて久しいですが、夕張や有明海の惨状を見るまでもなく、公共事業に明け暮れる地方政治は絶対に脱却しなければならないと思います。

たとえば災害でどうしようもなくて護岸工事をしたり、防波堤を造るとか、あまりに不便なため橋をかけるとか、そんな部分での公共事業は継続しているのですから、それ以外の無駄なものに金を使うと日本は本当に財政破綻してしまうことになるのではないでしょうか。それでなくても「郵便局」という「モンスター級の金持ち」が民営化されるのです。金融機関にとっても、運送業界にとっても熾烈な競争が強いられ、力のない所は淘汰されて行くはずです。そして経済界は混乱してしまうのではないでしょうか。

まだ確定的なことは言えませんが、東国原さんの奔走は「日本の地方政治の中での数少ない努力」に見えるのは私だけではないと思います。ふんぞりかえり、利権を持って懐具合にしか興味のない知事たちもやがては淘汰されて行くのかも知れません。

さてそれから非常に腹立たしいニュースが飛び込んで来ています。ミャンマーの民主化を求めるデモ隊にとうとう軍事政権が弾圧を始めました。死者も出ているようです。前から全く状態が変わっていません。スーチーさんの自宅軟禁が解けていないのですから、ろくでもない政権であることは明らかですが、何だか日本の行く末を暗示しているかのような気もします。「強制集団死(集団自決)」をめぐる問題にしても、辺野古や高江での新基地建設の問題にしても、全て日本の崩壊の前段階のような気がしてなりません。

最後にこれも腹立たしい記事を見つけました。時事通信ですが、ドイツの駐日大使のデアさんの発言が載っていました。要は海自撤退の意見を批判しているのです。しかし国連憲章で決まっていようが何だろうが、そもそも自衛隊が海外に出て行くということは日本国憲法に違反しているのです。自衛隊自体が憲法違反なのですから、さもありなんと言えばそう言えなくもありません。しかしドイツの大使ともあろう人が何たることでしょうか。

私も箇条書きのようになってしまいましたが、全てはやはり「平和」の問題としてリンクし続けているのです。辺野古のニュースとしてはパッシブソナーの台座を米軍の水陸両用車がアマモの群生と共に踏みつぶしているという映像が撮られているようですが、新聞では日本と米軍の連携が取れていない証拠という言葉も紹介されていました。しかし事実関係は確認していませんが、もし踏みつぶされている台座が先日引き揚げられたソナーのものだったとしたならば、「水陸両用車の訓練をするのでソナーを外せ」と言われて外したのかも知れません。そうなると逆に見事に連携が取れていることになります。何にもまして米軍優先の土地、それが沖縄なんだということの証拠になるのかも知れません。

「沖縄タイムス・9/26」
出版社 訂正申請の方針/「集団自決」で文科省に

「再編変更」は困難視/石破氏、前内閣姿勢を踏襲

普天間代替施設「陸地上空で飛行も」/米政府の06年文書

米軍車両、藻場通過/国の調査器材破壊

県民大会注視し対応/検定撤回で渡海文科相

「沖縄タイムス・9/26社説」
[福田「背水の陣」内閣]「安心」と「地方」が鍵だ

「琉球朝日放送(QAB)・9/26」
シリーズ 歪む沖縄戦(3) 行きつく先は憲法改正

グリーンピース エスペランサ号入港

「時事通信・9/26」
海自撤退は常任理入りに不利=ドイツ大使、民主を批判

このブログ記事について

このページは、hが2007年9月27日 00:07に書いたブログ記事です。

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