不穏な動き・・・

|

8/30夜までの情報です。今日は結局20隻の作業船が出てきました。このところあまりなかったぐらいの数です。こちらは船1隻、カヌ−6艇で向かいました。その出航前に昨日今日と少し気になる動きがありました。昨日はレンタカーで着た作業着の二人組が来て辺野古の写真を撮っていて、尋ねたみたところそさくさと帰って行ったそうなのです。しかし今日は軽自動車でやって来て、またもや辺野古の写真を撮っていたので、今度は問いつめると「施設局のものです」と答えました。ウミガメの写真を録っていると言っていたようですが、「今度佐藤局長辞めるそうですね」と問いかけると、その名前が分からなかったのです。さらに問いかけていると「沖縄環境調査株式会社」の者だと名乗りました。写真をチェックさせてもらうと、映っていたのは阻止行動のメンバーたちでした。当然無断で録ったということで写真を消去してもらいましたが、昼にはキャンプシュワブの有刺鉄線の内側からこちらの様子をうかがっていました。作業員が8名ほどキャンプシュワブに入るのもこちらで確認していました。

また乱暴だった警戒船の船長が気さくに声をかけて来たり、どうも様子がおかしいのです。辺野古包囲網を狭めるニュースばかりお伝えしなければならない現状にあって、更に何かの危険を知らせるかのような施設局側の動きも出て来て、辺野古は更に警戒を強めています。今まで見ていると、進められた作業も大して意味のあるものではありませんでしたので、新内閣が何かを決断するのを待っているのか、陸上にまで「作業ヤード設置場所事前調査」などとと称して大量動員の作業が始まるのか、国会が始まり参議院が機能する前に後戻り出来ないぐらいのことをやってしまおうとしているのか、はっきりしたことは言えませんが、不穏な動きがあることは事実です。要注意です。

また高江も25日以降目立った作業強行はありませんので、こちらも要注意だと思います。参院選以降、やはり国側にも少し動きに影響が出ていると考えられますが、そんな中で警察は施設局とは一線を画したような動きをしているようです。道交法違反ということで阻止行動のメンバーたちの車を取り締まったりするのですが、同時に施設局側の車も同じように取り締まったりするのです。不当逮捕事件などもありましたが、沖縄国際大学にヘリが墜落したとき、県警がアメリカ軍に完全にはじき出されたりしたことも要因としてあるのかも知れません。

いずれにしても、明日以降も辺野古高江共に警戒態勢を整えて行かなければなりません。共に沢山の方々に集まって欲しいと思います。

「沖縄タイムス・8/30」
陸自一混、09年度旅団化/防衛省概算要求

「沖縄タイムス・8/30社説」
[「保安署」格上げ]強行突破するつもりか

「琉球新報・8/30社説、コラム」
米軍再編特措法 地元の負担軽減どこへ

金口木舌

「琉球朝日放送(QAB)・8/30」
市民団体 公告縦覧に反対意見提出へ

「東京新聞・8/30」
兵士に殴られ、体に入れ墨・刀傷… 在日慰安婦苦しみの記憶

沖縄返還 67年の日米首脳会談 外務省 外交文書を公開 日『基地付き、国民を教育』

このブログ記事について

このページは、hが2007年8月31日 02:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「海上保安庁とは・・・」です。

次のブログ記事は「8月31日の情報」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.2-ja