8/23の情報

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8/23夜までの情報です。今日も辺野古では作業強行の動きは見られませんでした。ただ辺野古や汀間以外からもし作業船が出て大浦湾以外の場所で作業を強行していたりしたらフォロー出来ていないかも知れません。阻止行動のメンバーは毎日早朝から待機していますが、作業が無ければ無いで緊張感の中で疲労もたまっていきます。是非座り込みにいらしてください。

それから高江はとうとう人員大量動員で作業が強行されてしまいました。ただかなり頑張って阻止行動を展開したので、強引に土嚢の搬入をしていた作業をしていた施設局は午後には作業を断念して帰って行きました。しかし今日来たということは明日も来るかもしれないということです。辺野古の例を見るまでもなく手荒な作業をして来る可能性もあります。「やんばる東村・高江の現状」にも載っていますが、今日は沖縄タイムスと琉球朝日放送と(QAB)が情報をフォローしてくれています。特にQABの映像は阻止行動の模様が少しですが分かる映像になっています。

しかしいつもはマスコミもあまり来ないのに、今日は作業が強行されるという情報をつかんで来てくれたのでしょう。もちろんはっきりとした情報が無ければマスコミも動き辛いということも分かりますが、もう少しばかり辺野古や高江の現状を取り上げる頻度を上げ欲しいものです。

さて、外務省の沖縄大使の重家さんが沖縄担当を離任するにあたって述べた言葉が次のような内容として沖縄タイムスに載っていました。「ヘリコプターの飛行ルートや場周経路に関する日米合意が『最大限努力した結果だ』と指摘。さらなる運用改善は現状では困難との見方を示した。」

まず驚くのは「あれで最大限」なのかということです。重家さんの言葉は、「アメリカを説得するのは大変なんだ」というような苦労話ではなく、「最大限努力したのだから、沖縄は黙って米軍再編にもっと協力して欲しい」という内容だと思います。米軍再編といいながら、辺野古や高江で起こっている歴史的事実は、結果として基地機能強化でしかないのです。それにアメリカは黙って基地の土地返還をするはずがなく、「ここを返すから次はここくれ」とおねだりする聞き分けのない人のようです。その根底には「アメリカ兵の尊い犠牲のもとに、やっとの思いで占領した沖縄なのだ、という自覚が戦後62年経ってもまだ存在しているということです。

それから、アセス方法書が「ジュゴンネットワーク沖縄」にアップされています。ご覧になりたい方はどうぞ。

「沖縄タイムス・8/23」
検定撤回要求 県民大会9月29日に

普天間飛行ルート合意「最大限努力の結果」/重家大使離任会見

整地作業に住民反発/ヘリパッド移設

「琉球朝日放送(QAB)・8/23」
東村ヘリパッド予定地 国と反対派住民が衝突

このブログ記事について

このページは、hが2007年8月24日 02:20に書いたブログ記事です。

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