地元とは?
8/18夜までの情報です。今日の辺野古も海が荒れていて陸上座り込みのみ行なわれました。今週はずっと波が高く、船が出られる状態ではありませんでした。来週あたりから天候回復を見計らって作業船が出てくるのではないかと見られています。出てこなければそれはそれで結構なことですが、急襲された時に対応するために、また明日も座り込みは続けられます。
さて、ニュースによれば小池さんが沖縄に行った目的は「かりゆしウェア」の件だけということになっていますが、「現在の沖縄」に防衛「大臣」が足を踏み入れて、その目的が「ファッション関係」のことだけなどという状況が果たしてあり得るでしょうか。しかも泊まったのは名護市東海岸の「カヌチャベイホテル」です。キャンプシュワブから大浦湾をはさんで対岸の山の上にある高級リゾートです。場所的にあまりに意味深な感じがします。環境アセスメント方法書の提出強行のために自分が沖縄入りすることで存在感を示し、釘を刺しに来たというところではないでしょうか。
また沖縄に対して強硬な姿勢を貫いて来た守屋次官の交代を、小池さんと沖縄が密約を取り交わして降ろそうとしていたという噂が飛び交っていましたが、もし密約があったのならば、今現在の沖縄の悲鳴はどう理解したらいいのでしょうか。沖縄に対して日本政府がとっているすべての態度は「琉球処分」であり「沖縄差別」です。安倍さんや小池さんは今自分がしているすべてのことが、本当に沖縄のためになっていると考えているのでしょうか。「地元の意向」「地元との話し合い」の「地元」とは「市民ではない」ことに皆とっくに気付いています。
「沖縄タイムス・8/18」
普天間ヘリ 新ルート改善なし/住宅地を旋回・連日深夜飛行
「琉球新報・8/18」
普天間移設協、来月7日開催で調整
