7/29の情報
7/29夜までの情報です。正確には30日朝の情報です(笑)
糸数慶子さん、川田龍平さん、山内徳信さん。沖縄のこと、日本のこと、何より世界の平和のことを願う3人が参議院選で勝ちました。
さすがに参議院選挙ということもあるのか、昨日今日は作業船は出ていません。明日からがまた心配ですが、今日の選挙結果で情勢がどのくらい変わって来るのか、そのあたりが注目です。
高江では26日に弁護士の方々が座り込みの現場に来て色々なアドバイスをくださり、また座り込みのメンバーたちも様々な疑問を聞いてもらったようです。本当に感謝です。とにかく少ないと言われようが、メディアに無視されようが、私たちはやることはやる、発信することはする、で行きましょう。何度負けようが真実は一つなのですから。
さて、参議院選挙ですが、このブログで安倍さんの一発逆転があるのかどうか懸念しているということを述べてきましたが、どうやら自民党の大敗と見ていいと思います。議長や、各種委員会の長も民主党がとることになると思います。しかし民主党も元はと言えば自民党から出た人たちですので、二大政党制を目指しただけだという時に、55年体制の頃の自民党と社会党をイメージしていると全く違うことになると考えます。民主党自身憲法改正の立場ですので、安倍さんは民主党案に乗り換えることによって改憲を推進するという「ある意味一発逆転」を狙うという見方が出来なくもありません。今回の結果を受けて、安倍さんが本当に続投するのならば、という場合の話ですが。とにかく民主党の大勝ははっきり言って釈然としない思いです。
糸数慶子さんの大勝は嬉しい限りです。12万票以上の差がつくとは思いませんでしたが、とにかくまず一つ平和への思いを明らかにしている人が永田町に戻ることはいいことです。それから嬉しいことは東京でも起こりました。辺野古のことを心にとめ、マニフェストでも明らかにし、自らも辺野古に立ってくださっている川田龍平さんが68万票もの得票数を得て当選しています。
そしてなにより、社民党比例区で6番目にされていた山内徳信さんが大逆転で党内2位で当選したことが大きいと思います。山内さんは辺野古の仲間です。読谷村長時代に残した数々の革新的平和への道筋は、まさに大きな功績ともいえます。とにかく政府としては今回の全候補者中、一番国会に来て欲しくない人が山内徳信さんでしょう。沖縄にとってかなり明るい話題となることは間違いない選挙でした。
辺野古、高江では明日(今日)も阻止行動が展開されて行くことと思います。どうか現場のたたかいが少しでも報われますように祈ります。少しでも日本の人々に「自分の問題」として知らしめられますように。
最後に悲しいお知らせですが、小田実さんが今日亡くなりました。社会的視点をリードする人だっただけに残念です。
「沖縄タイムス・7/29」
[教科書検定撤回]知事の真意が計りかねる
「琉球朝日放送(QAB)・7/29」
07夏 参院選 糸数慶子さん当選
