7/19の情報
7/19夜までの情報です。今日辺野古では10船団20隻の作業船が出て来ていて、十分な阻止行動での対応が出来ませんでした。こちらは船1隻、ゴムボート1艇、カヌ−6艇で一部は阻止していますが、全く人手が足りません。メディアも那覇での抗議申し入れなどは報道してくれるのですが、やんばるの現場のことは不思議なほど表に出てきません。報道規制が敷かれているとしても、これは異常であるといえます。
高江も24時間態勢で、真夜中や明け方の強行突入に対処しなければならなず疲弊してしまっています。こちらの阻止行動をあざ笑うかのようにプレハブを積んだトラックが沖縄最北端から西海岸へ逃走していったり、車から人が降りて脇の草むらから侵入強行するなど、まさにどう対処していいのか分からない状態です。人数がいればそれでも何とか対処出来る方法も増えるのですが、辺野古も高江も人が足りません。また高江の場合は疑わしい車両をすべて止めているのですが、工事内容や目的が基地建設と違うと確認されたならば通ってもらうことにしています。しかしとりあえず全部を阻止して行くことは必要以上に大変な行動ですし、関係のない人たちには迷惑をかけてしまっているかもしれないと現場のメンバーたちは苦慮しています。
「やんばる東村 高江の現状・7/19」
辺野古での今日の作業船20隻10船団は、広範囲に別れて作業をしていたようで、南の宜野座なのか、北の嘉陽なのか、とにかく大浦湾の4船団8隻以外の作業については確認出来ませんでした。大浦湾では「ライン調査」と呼ばれる作業をしていたようです。海底にダイバーを潜らせて、おもりで沈めて約2kmぐらいに渡ってラインを張って行くのです。目的は全く分からないのです。パッシブソナーやカメラについては新聞発表もされていて、内容も分かっているのですが、ロープについては尋ねても答えず、しかも自分たちが誰なのか名乗りもしないそうです。外からやって来て勝手にロープを張られるという不気味な作業なので、こちらも当然阻止行動にあたりました。マスコミや県は「理由の分からない作業」については那覇防衛施設局や業者に対して抗議と詳細を明らかにする義務を果たさせるべきです。私の予測では大浦湾の海底の地形などを調べて、軍港を造る下調べではないかと思います。
海底にロープを張るのは「ライン調査」「ロープライン調査」といい、それだとするとロープに沿って数メートルごとの生物の個体数などを調査するものか、もしくはロープに沿って海底の地形を調査するためのものであると考えられます。それ以外で海底にロープを張っているとしたならば、枠内の遺失物調査(サーチ・アンド・リカバリー)か、単なるロープの海洋投棄です。今ひとつ作業の内容がはっきりしません。ただ大浦湾という場所を考えると、コンクリートブロック製作のための場所埋め立て事前調査か、やはり軍港のための深度調査含めた下調べであると見ることが出来ます。
機器設置調査は来年10月まで続くとの計画が明らかになっています。「海を知らない人たち」の「適当な計画」に則った「適当なデータ集め」です。その結果として「これでアセスは終わりということにして工事着手」という杜撰かつ横暴なやり方に持って行くために「米軍再編法案」を政府は通したわけです。自治体権限や名護市教育委員会の文化財調査など完全無視という図式を国は取ることが可能なわけです。アメとムチという振興資金の出来高払いも大問題ではありますが、結局環境省、文化庁、環境保護団体、沖縄県、名護市などの声を無視することが米軍再編法案の主たる目的です。
それから柏崎刈羽原発の嘘がどんどん暴かれています。状況はかなり酷いのに、こちらにも報道規制が敷かれているようです。海外のメディアがトップで取り上げている柏崎原発の大失態を、日本では簡単に国が東京電力と結託して押さえ込むことが出来るのです。そんな国ですから、よほど心してかからないと今度の参議院選挙も結局は政府側有利という結果になってしまいます。日本全国に陰謀の嵐が渦巻いています。また「きっこのブログ」(日本で一番有名なブログ)で驚くべき内容が記されています。きっこさんは辺野古のことも積極的に取り上げてくださっています。是非お読みください。
「きっこのブログ・7/18・原発事故は人災です」
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「沖縄タイムス・7/19」
検定に抗議 署名40万/「集団自決」修正
「琉球新報・7/19」
観光施設に米軍装甲車 買い物客ら不安顔
「琉球朝日放送(QAB)・7/19」
米軍車両が無断で学校へ
