5/25の情報

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5/25夜までの情報です。今日も辺野古には沢山の方々が集まってくださいました。海で調査ポイントの確認をしていたとき、何故か施設局の方が釣りをしていて、その周りに作業ダイバーが何人かいたようです。設置機材のチェックをしていたのか、何をしていたのか分かりませんでしたが、また「新たな言いがかり」をつけるためのネタ探しでもしていたのでしょうか。いずれにしても要注意であることに変わりはありません。

また、明日、明後日と辺野古ではイベントを企画していますのでお知らせします。
「調査ポイントを探そうツアー」5/26(土)8:00辺野古集合
「サンゴ学習会」5/26(土)19:00久志支所会議室、講師・阿部真理子(琉球大学教授)
「大浦湾サンゴチェック」5/27(日)8:00汀間漁港集合

さて、辺野古に来てくださる方々は時間を割いて無理しておられる方も沢山います。その気持は辺野古にはもの凄く大きく反映されていると思います。それと同時に、どうしても行くことが出来ないけれど日本中で世界中で、辺野古の「平和を創り出す行動」のことを覚え、平和への思いを共にしていてくださるならば、その思いも座り込みの人たちには大きく反映されています。

辺野古の阻止行動はご存知の通り予定が立ちません。「3ヶ月後の何月何日に調査強行がある」というような気長な話ではないのです。それは同時に飛行機で沖縄に行く人にとってみれば、行くにしても直前に飛行機を押さえなければならないということを意味します。つまり格安チケットを事前に押さえる事はほとんど不可能ということですから、下手をすると東京から行く場合飛行機代だけで往復7万円近くの費用がかかるということです。周りにカンパを頼んで駆けつけたりすることの出来る人もいますが、誰もが出来ることではありません。しかしそのような事情は百も承知の上で、緊急時には辺野古に集まってくださいとお願いしています。それほど辺野古の危機は日本の危機を表しているということだと思うのです。

しかし行けないからといって恐縮される方や、謝罪のような言葉をおっしゃる方もありますが、それは違うと思います。自分の場で自分の足下にある問題に関わり、そして「平和への思い」が同じであるならば、全ての人たちは辺野古とつながっています。行く行かない、行ける行けない、いずれにしても関わる私たち自身の主体的な問題です。日本人として私たちは自分に出来ることを精一杯やっていれば、それが辺野古と、そして世界とつながることでもあると思います。その中で辺野古に行けるのならば行って欲しいと思うのです。

それに辺野古に駆けつけたいと思っている人たちが全て辺野古に行けるのならば、そもそもこんなブログは必要ないのです。もっと言えば、こんなブログがあること自体が世の中平和では無いということの証ともなってしまっています。一日も早くこのブログを閉じることが出来るように私自身出来る努力を続けたいと思います。

さてどういう流れなのか詳細は分からないのですが、防衛「省」の方々がクラスター爆弾の必要性を説いています。クラスター爆弾の「非人道性」を問題として、その廃絶を訴える国際会議が2月にオスロで開かれました。日本も出席しています。今回の報道では「クラスター爆弾」を日本も配備すべきというような意味にも取れます。しかも「国民の多少の犠牲よりは国を守ることの方が優先」と空幕長は平然と言って除けています。クラスター爆弾について言いたいことは「基地建設阻止・2/19の情報」に少し詳しく書きましたので読んで頂ければ幸いです。それを少しまとめると、まず「非人道的」とは言いますが、そもそも武器に「人道」「非人道」という言葉を使うこと自体間違っています。「人道的武器」なんてあるのでしようか。武器は武器であることで全て「非人道的」なのです。それからこれから国際的に廃絶の方向に向かうであろうクラスター爆弾を日本は既に5,000発以上保持しています。その正当性を訴えたいのか分かりませんが、久間さん、空幕長共に非常に「危ない発言」していると思います。防衛庁を防衛「省」にしないでこれまでやって来た日本の判断は第二次世界大戦の反省の故です。しかしそれを一気に覆し、その途端にやりたい放題です。私たちは新たなる「戦前」を生きていると自覚しなければならない悲しい日々となるのでしょうか。

それからこれもかなり驚いたのですが、新報のリンク記事に「辺野古への自衛隊派遣」と「さっぽろ雪祭りの自衛隊参加」を同列に扱うような意味の発言を、またまた久間さんが展開しているのです。毎回ひどい発言をするというのは分かっていましたが、ここまでのことをされると、ある意味非常に「新鮮」で、まさに「脱帽」です。防衛「相」自身がこんな程度の解釈で自衛隊を動かしているです。全く考えられませんが、逆に防衛「相」なんかこのくらいの傍若無人さでないとつとまらないのかもしれません。

「今日の憲法」
・・第4章 国会 PART 1」・・
「第41条」国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。
「第42条」国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する。
「第43条」両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。(2)両議院の議員の定数は、法律でこれを定める。
「第44条」両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によつて差別してはならない。

いよいよ国会の部分に入りました。このコーナーも勝手に作っているのですが、そもそも「まず憲法を全部読もう」という意図のものです。私の解説は読み飛ばしてください。憲法の第4章は解釈というよりも、規定が書かれている部分が多いので読んでいただくだけでいいと思います。明日以降必要な感想があればつけます。

「沖縄タイムス・5/25」
海自投入「法を逸脱」/大学教授ら21人が声明

教科書検定撤回を/大阪で/集団自決シンポ

訓練移転 負担減ならず/1日の騒音回数 5月最多

名護市は「受け入れ分」/再編交付金

浦添議会も意見書/「集団自決」修正

「琉球新報・5/25」
「真実ゆがめるな」 岩波沖縄戦訴訟シンポ

日本軍政前に皇民化教育 比ダバオで「御真影直拝」

久間防衛相「海自動員雪まつり同様」 自衛隊法根拠示せず

防衛相、損傷「少ない」 辺野古沖サンゴ

「琉球新報・5/25コラム」
金口木舌

「沖縄テレビ・5/25」
国の事前調査 調査機器がサンゴ傷付ける

久間防衛相 「名護市は交付の対象」

「時事通信・5/25」
クラスター爆弾「国防に必要」=久間防衛相

「持っておくべき」と空幕長=自衛隊保有のクラスター弾

「朝日新聞・5/25」
名護市への米軍再編交付金、久間防衛相が前向き

「クラスター爆弾は防衛に必要」 空幕長が明言

このブログ記事について

このページは、hが2007年5月26日 01:14に書いたブログ記事です。

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