5/7の情報
5/7夜までの情報です。まず時事通信のリンクで安倍さんが参議院選挙の争点として「地球温暖化を含めて環境問題を打ち出す」とあります。ちょっと待ってください、と言いたいと思います。安倍さんのこの言い方、この時点で既に「環境問題」に真剣では無いということが分かります。参議院選挙の「争点にしよう」ということは、参議院選挙に「利用しよう」ということです。それに高江や辺野古での違法な調査や軍事基地建設準備を進めている張本人でありながら、環境問題など論じて欲しくはありません。それに地球温暖化もバイオガソリン導入も政治的意図がありありと見えている昨今、安倍さんはただ流行に乗ろうという態度を表明しているに過ぎません。水素燃料の燃料電池車もオフロード車程度の大きさまで小型化されているのに、その推進にもっと費用を投入すればより安価で小型の燃料電池自動車を早く市場に送り出せるはずです。そうなれば排出される廃棄物は水だけです。経済界がそれを許さないのか、開発費が足りないのか分かりませんが、安倍さんだけではなく政治家の方々が本当に環境のことを考えているのか甚だ疑問です。参議院選挙に向けて「沖縄での環境破壊、特に戦争につながる基地建設などの環境破壊は全て取り止めました。存在自体がそのまま環境破壊である米軍基地の返還を具体的に進め出しました」というような真実の「実績」をいったい誰が訴えてくれるのでしょうか。
さて、今日の辺野古では朝5:00からミーティングがもたれました。「生きて戻って来ること」「完全に非暴力であること」を改めて皆で確認しました。そして今までは「基地反対」「阻止」と言ってきましたが、本来辺野古での座り込みの目的は「平和を創りだす」という積極的できわめてプラス思考な行動であるということを皆改めて心に刻みつけました。そのことを調査に関わる業者の作業員の方々や、警戒船として雇われている海人たちや、海上保安庁の職員の方々にも伝えていこうという実に人間らしい決意が新たにされ、「相手」の人間性を尊重しつつ非暴力で止めることが確認されました。「辺野古」という歴史的場所から、また大切なメッセージが発せられたと思います。
今日集まったのは午前中の段階で50名ほどです。今日は辺野古漁港でも船の燃料チェックやエンジン整備だけが行われていたようで、実際の調査は行われませんでした。集まったメンバーたちは、また明日からの阻止行動に向けてカヌー練習に励んだようです。船舶免許を持っている方、スキューバダイビングが出来る方、シュノーケリングが出来る方など大募集中です。また作業ヤード設置が行なわれる危険性もあるので、陸上での座り込みも沢山の人数が必要です。沢山の方々に呼びかけて参加していただきたいと思います。それから阻止行動を支えるカンパも必要です。以下までよろしくお願いします。
郵便振替口座「01700-7-66142」。加入者名「 ヘリ基地反対協議会」
「今日の憲法」は「第3章・国民の権利及び義務」です。
・・第3章 国民の権利及び義務 PART 1」・・
「第10条」日本国民たる要件は、法律でこれを定める。
「第11条」国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
「第12条」この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
国民は生まれながらにして「人権」を平等に持っているということがうたわれています。そしてそれは決して侵すことの出来ない永久の権利であると憲法は決めているのです。ですから全ての人権侵害、差別、抑圧、圧政、戦争など全ては「憲法違反」なのです。そして12章には、国民がそのために不断の努力をしなければならないと言われています。つまり政府が暴走したり、一部の人たちが優遇されているような事態には「否を唱える」ことが憲法に合致した行動なのです。辺野古での平和を作り出す行動も憲法にしっかりと沿った実に合法的な、というより憲法に保証された行動に他なりません。国民は意識を持って人間が人間らくし生きられる世の中を造り上げる責任があると憲法ははっきりと語っているのです。
「琉球新報・5/7」
反対派が監視行動開始 辺野古沖環境調査
「琉球朝日放送(QAB)・5/7」
辺野古事前調査に 監視テントを設置
「琉球放送(RBC)・5/7」
事前調査に市民団体が那覇防衛施設局に抗議
「時事通信・5/7」
環境問題、参院選の争点に=安倍首相
「共同通信・5/7」
武器3原則見直しを否定
「朝日新聞・5/7」
「イラクの要請」本当? 自衛隊派遣2年延長
