1/30の情報
1/30夜までの情報です。仲井真さんが県内5つの基地を視察しました。もうとっくに視察しているのだろうかと思っていましたが、沖縄の姿はその目にどのように映ったのでしょうか。またRBCのカメラが辺野古沖合でジュゴンの撮影に成功しました。そのジュゴンはキャンプシュワブに向かって泳ぎ続けていたそうです。政府や県はジュゴンに限らず、貴重な海に手を付けないという気持にどうしてなれないのでしょうか。沖縄防衛施設局はもう綺麗な海を見飽きてしまったのでしょうか。新たな戦争協力を強化するよりも、慰霊祭を続けられないぐらい遺族が高齢化している状態をサポートし、遺骨収集を続け、不発弾処理に全力を挙げる方が明らかに先決なはずです。そして世界中の地雷やクラスター爆弾の不発弾処理の最先端に日本が立つぐらいの意気込みを見せたらどうでしょうか。ダイアナさんが切望していた地雷被害の撲滅の意志を日本が継ぐぐらいの発想の転換はどうでしょうか。日本政府は国連常任理事国入りを訴えるのではなく、日本の技術で世界中の地雷を撤去し、地雷を作り出している企業に国として圧力をかけるのはどうでしょうか。実際に地雷撤去に日本の小さな工場が作り出した機械が活躍しているのですから、それを全面サポートするのはいかかでしょうか。これは夢なのでしょうか。しかし今言った全てのことを十分実現出来る力を日本は持っているはずです。これこそ美しい国なのではないでしょうか。
さて沖縄から続々とイラクへ武器や兵員が派兵されて行っています。既にベルシャ湾には空母が増強されています。9日に日本のタンカーと衝突した原子力潜水艦は、レーダーに察知されないようにタンカーに接近してペルシャ湾に出入りしていたために事故が起こったという分析もなされています。アメリカは明らかにペルシャ湾に武力を集中させています。また司令官も陸上戦、海軍を使った戦闘共に指揮し慣れた人が新たに任務に就いているとのことです。これはイラクでもう一旗揚げようという目的ではないと考えられます。既にイラクではアメリカの負けは明らかなことでしょう。もうアメリカ首脳部はイラクではなくイランとの戦争に備えているということだと思います。一方でイランはイラクの反米勢力の支援に乗り出しているとの報告もあります。そうするとイラク国内でまた大規模な戦闘が始まり、そのままなし崩し的にイランとの戦闘に突入するのでしょうか。イスラエルがヒズボラとの闘いに負けて、その汚名返上とばかりにアメリカと共闘作戦を組むこともあり得るかもしれません。もしくはイスラエルも反イスラエル勢力との闘いを激化させて、これまたなし崩し的にイランへということもあるかもしれません。イギリスを含めてヨーロッパ諸国がこの期に及んでそれに賛同するとは考えられないので、イスラエルとアメリカの勝手な戦争がまたもや始まるという危険性が増していると言えると思います。そんな中で日本は右往左往するしか能のない政策を立て、それによってまたもや沖縄を始め国民が翻弄されるのです。またアメリカにとってはクエートに展開している航空自衛隊など既に(と言うかそもそも)無用な存在なのでしょう。朝鮮民主主義人民共和国などアメリカにとってはもはや対象外となっているようにも見えます。六カ国協議もアメリカにとっては「お前たちで何とかしろよ」的な姿勢が見え隠れしているように思えてなりません。日本政府の言い続けて来た「人道支援」という言葉がもはや何の効力も無い虚偽だということは皆気付いています。ただ気付かない振り、もしくは本当に騙されている国民も多いとは思いますが、それはちゃんと自らの意志で学ぼうという気持が無いからです。
こんな中で米軍と呑気に共同訓練をして、次期主力戦闘機候補のF22Aのデモンストレーションを見て「わぁ、いいなぁ」と口を開けて眺めるであろう自衛隊は、アメリカに踊らされているということに気付かなければなりません。早急に航空自衛隊をイラクから撤退させて、地球温暖化に伴う環境異常で起こる災害救助のための訓練だけに専念して欲しいと思います。安倍さんも小沢さんとの「口喧嘩」に全精力を傾けてばかりいないで、人が人として当たり前のように生きられる本当の意味での美しい国づくりに精進したらいかがでしょうか。その姿勢を見せれば、部下の人としてあり得ない発言なんかも起こらないことでしょう。
それから4月の宜野湾市長選で現伊波市長の対抗馬として自民・公明の推薦を受けて外間氏が立候補するようです。県知事選の時に疑われた不正な票増やしが心配です。
「沖縄タイムス・1/30」
弾薬投棄に厳重抗議/東村議会
「沖縄タイムス・1/30コラム」
今晩の話題
「琉球新報・1/30」
遺骨収集、次代に託す 16柱のみ霊を鎮魂
「琉球朝日放送(QAB)・1/30」
仲井真知事 県内5基地視察
「琉球放送(RBC)・1/30」
沖縄市議会嘉手納基地でのパラシュート訓練に抗議決議
