12/21の情報
12/21夜までの情報です。読谷の楚辺沖に落下した軽トラックが回収されました。米軍側の言い分は地元読谷村側と当然食い違っていて、安全面の不安を抱える住民側への明確な答えはありません。またしても軍の論理で押し通しています。それは今に始まったことではありませんが、沖縄の泣き寝入りがどれだけ繰り返されて来たことでしょうか。基地が存在することはすなわち戦争と隣り合わせであるということであり、構造的に事故や犯罪が「起こりえること」として内包されているのです。ヘリが墜落した、戦闘機がオーバーランした、騒音が増した、トラックが海に落ちた、ミサイルが配備された、性犯罪が起きた、それらはそれぞれ個別な事件というような各論的なことではなく、総論として基地に全てが集約されるものなのです。国としては「その代償として」日本の「平和」を維持していると言いたいのでしょう。ミリタリーバランスという危険極まりない「戦闘の無い状態を維持する装置」によって。一部の利権者の金儲けのために、沖縄は翻弄され続けているということです。こんな状態で六カ国協議が正常に機能するはずもなく、当然何もかも「平和の推進」にはなりません。
「沖縄タイムス・12/21」
米総領事「計画通り」/ヘリ・車両落下
「琉球新報・12/21」
捜査当局動き鈍く 法律家「県警が主導を」 米軍ヘリ車両落下
「琉球朝日放送・12/21」
2006沖縄この一年 選挙
